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英検準1級取得までにやったこと。

大層なタイトルですが・・・たぶん、世の中には私よりも努力をされている方がゴマンといるはずです。
ただ、私のようにストイックでなく、まったり、いやダラダラしていても所得はできると言う・・・これから受験されるかもしれない方々の少しでも役に立てればと思い、書き記そうと思います(全く“攻略”と言うようなことは一切なし)。

とりあえず基本スキルとして必須なことは・・・
“諦めずに(ダラダラしながらでも)続ける”という事です。

過去の個人成績ですが、目安になるのか分かりませんが、受験記録と某点数式テストとの比較も掲載しておきます。

2009年:
3月 TOEIC : 690点(L:390点、R:300点)
6月 第1回 : 58点(L:27点、R:31点)
9月 TOEIC : 770点(L:410点、R:360点)

2010年
6月 第1回 : 68点(L:28点、R:40点)
10月 第2回 : 65点(L:17点、R:48点)

2011年
6月 第1回 : 75点(L:26点、R:49点)
7月 第1回 : (二次)25点

で、取り組んだことは、また何時ものごとく、必ず長くなるので続きで。
■使用教材■
・2005年第3回からの過去問題(現在17回分所有)
英検のサイトでは最新分を含む、過去3回分しか掲載されないので、更新される毎にダウンロードして貯めました。特にリスニングの素材は、本番で使用されたものなので、ナレータの発音、及び独特の間(問題集のページが変わる時に数秒)は、本番と同様。英検自体が提供してくれる、しかも親切なことに、各パート毎にもファイルを分けてくれています。お勧めは、全てが入ったもの(all)とパート2の2種類を保存。
余談ですが、英検準1級の場合、必ず1人イギリス英語の男性がいます。ちなみに、昨年の第1回までの男性は、アルクが出版しているイギリス英語関連でよく耳にする方(多分)。昨年第2回以降は、『英語でめぐる世界の美術館 大英博物館&ナショナル・ギャラリー』等でよく耳にする方(多分)。あと確証はありませんが、2007年第1回は、「トラッド・ジャパン」でおなじみのあの方かと思われます。
答え合わせ用として旺文社が毎年出版する過去問題集も使用しました。


・「PASS単熟語」、及び「プラス単熟語」(旺文社)
単語=意味を簡略的に覚える為にPASS単を使用。基本的に音源の方を使用し、覚えたいと思うものは、フラッシュ・カードを作成し、1日100枚を目安にめくる(←ポイント・・・覚えられる訳がないので、とにかくめくる・笑)。その他、単語帳の作成。単語=意味と言う発想は止めて、英英辞典で地道に調べて例文を書き出す。プラ単は・・・時々、眺めただけ(爆)。

・「語彙・イディオム問題500」、及び「長文読解問題120」(旺文社)
2006年度くらいまでの過去問を中心に同等の問題が使用されているので、対策に適していると思います。語彙・イディオム版に音源があれば良いのになぁって思っていたら、実は、プラ単の音源と被っていたことが判明。現行の「文で覚える単熟語」と被っているのかどうかは不明(持っていないため)。

・「キクタン準1級」
キクタンのチャンツが苦手とは言え、背に腹は変えられぬと言うことで、聞き流し様に。但し、PASS単と被っていることが多い為、PASS単の確認、又は逆にこっちをやってからPASS単もありかも。

・英字新聞
準1級レベルの単語は、英字新聞で出合うことが多いので、私の場合は、Asahi Weeklyを購読してみました。多読感覚で読み流すと言う感じで使用。

・その他
他にも市販のものを所持&試みましたが、自分には合わなかったので使用していない場合がほとんど。なので、紹介は控えます。


■対策■
大したことは書きませんよ(笑)。あくまで個人的にやったことです。得て不得手もあるかと思いますので、「ふぅ~ん」くらいで読み流してください。

まず受験2回目から行ったことは、分析。過去問を解いて何がどれくらい苦手なのかを把握すること。私の場合は、目に見えて語彙が乏しいことが分かっていましたが、数字(%)でどれくらい正解するかという事を明確にしました。この分析を行う時に、合わせてどの問題にどれくらい時間が掛かるのかも把握していると良いかもです(結局は時間との戦いなので)。

・筆記
筆記に関しては、特に間違える理由、又は正解した理由を考えることをしました。例えば、大問1で4つの選択肢のうち、3つ分かったので消去法で正解した。問題から答えを推測して正解した。逆に、4つとも分からなかったけれど正解したと言うのは、結局“勘”だったり“推量”だったりするので、2回目に解いた際に間違える可能性があれば、選択肢が変わると間違える可能性もあると言う。ものすごく苦しくて時間の掛かる行為ですが、力が付くと思います。ちなみに何度も繰り返していると、解答だけでなく問題まで覚えてしまう可能性がありますが、4つの選択肢の意味も覚えていれば、それは良しとしても良いかと思います。
長文の場合も同じで、何故分からないのか考えること。1つの文章が分からなければ、文章を分解して理解しようとすること。例えば「この単語とこの単語の間に“何か”が省略さいれている」や、「これは、“何を”指すのか」とか。ちなみに3回目のと4回目の受験の間で、中学~高校1年生程度の英文法をやり直しております。語彙も長文もとにかく“分かったつもり”を止める様に心がけました。


・英作文
これと言って対策はしていません。心がけとしては、質問に対して返答がブレないようにすると言うことくらい。受験4回とも10点だった為、どうやれば伸びるかどうかも分からず。どれくらいが10点なのかご興味がある場合、私のtwitterや英語日記ブログ(不定期更新w)を参照して頂ければと思います。その程度でとりあえず10点は取れるみたいです。

・リスニング
こちらもほとんどやっていません。一般的な対策(シャドーイングやディクテーション)を時々、分からない単語が聞こえたらスクリプトで確認くらいかと。英検の場合、問題が掲載されている訳ではないので、先読みと言っても選択肢から想像するくらいですが、やった方が良いと思います(その為にも是非オリジナルの音源をダウンロードして練習することをお勧めします)。

・その他
個人的な意見ですが、準1級への対策としてまず“日本語能力の向上”が必須になるかと思います。私の場合、のほほんと生きて来た為、世の中のことを良く分かっていないことが多いです。例えば、初めて受験する時に“irrigation”と言う単語に遭遇しました。PASS単には“灌漑”と記載されていましたが、そもそも“灌漑”が読めず(爆)、音源の方で“かんがい”と読むことを知りました。「はて、“灌漑”とは何ぞや」、そこで今度登場したのが“広辞苑”、英和じゃなく国語辞典(笑)。調べてみると何てことない意味なんですが、これと同じようなことに幾度と遭遇した為、日本語も勉強しないといけないと思った次第です。
あと背景知識を付ける為に、いろんな番組を見るのをお勧めします。特に世界遺産や環境問題、または技術の進歩に関連することがお勧め。時事的なものよりも英検の場合は、アカデミックなものの方が多い気がするので、ニュース番組より良いと思います。


・二次対策
統計上、一次の合格率が15%位なのに対して、二次は80%以上。私の例でも実証できたと思うのですが、とにかく黙り込まず、何かを話していれば合格できると言うことみたいです(多分)。受験後、己の不甲斐無さに落ち込むかもしれませんが(私w)、まず大丈夫っぽいので、駄目でもあと3回受験できると思うと心に余裕が生まれるかもしれません。

他にも書き忘れたことがありそうですが、思い出したら付け加えます。少しでも参考になれば幸いです。
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りとる

Author:りとる
2001~09年、英会話を中心に学ぶ。以後、自然に楽しく気楽に英語が学べる環境を模索中。英国好き(特に映画と音楽)。フラっと時々渡英します(笑)。

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うち、多読のみは、4,490,287語(Sep.2013)

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