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単語帳の作り方

英語を学び始めて10年近く、やっと単語帳の作り方が分りました(遅)。

市販の単語集は・・・例えば英検のPASS単。英単語1つに対して、意味が1つ2つ。フラッシュカード式で覚えるのならば、その1つ2つを丸暗記にしてしまえば良いのですが、長文で出合った時に果たして、ちゃんと理解できるのかどうかと言うこと。例えば、英単語のsucceedには2つの違った意味があります。動詞が1つであっても形容詞がsuccessfulとsuccessive、名詞はsuccessとsuccessionとなります。この違いを見極める為には、単語=意味ではなく、文章から摘み取れる様になった方が良いと思ったのであります。
PASS単をご存知ない方もいらっしゃるかと思いますが、現在私が所持している準1級のものには、単語集とは別に例文集と言う物が存在します。なので、単語集で断片的にでも意味を暗記して、その例文集を使って文脈から読み取ればよいのでは・・・と、私も思っていましたよ。けれど、その例文集の英文が恐ろしく読み辛い。もちろん準1級レベルの文章なんでしょうけれど、単語を定着させるには少々難解な文章だったりするのです。そこで、自分で単語帳を作る際に、例文を易しくしてしまえば良いと思ったのです。覚えている所を省略できて、覚えられないものを集中的にすることができますし。

そしてその時活躍してくれたのが、なんと英英辞典。英英辞典で、極力簡単でしかも自分が興味を持てる、又は共感を持てる文章を抜粋して作ってみました。

例えばこんな風に・・・
comprise vt. を構成する、を含む
My house comprises two bedrooms, a kitchen, and a living room.

その他、うちの会社の人に準えて・・・
temper n. 気質
My boss must learn to control his temper.

英国でよく遊んだ子供達との思い出・・・
stoop vi. 前屈みになる
Joe stooped down to tie his shoe.

英国でお世話になっていた農場の農夫が頻繁に・・・
grumble vi. 不平を言う
The farmer, Norman was always grumbling about the weather.

と言う感じで、主語とかも自分の身近なものにすり替えてみました。そうすることで、より鮮明に文脈から意味を摘み取れると思うのです。作成に少々時間が掛かってしまいますが、自分なりのとても素敵な単語帳ができると思います。

日本語では分り辛いニュアンスも知ることが出来るのは、英英辞典の良い所。本当活用的だと思いました。ちなみに私が一番、使い易いと思ったのは、Longman。でも好きな文体が多く載っていたのはOxfordで、両方に例文がなかったらCobuildを使用していました。私は手持ちがOxfordしかないので、オンライン版を多いに使用しました。リンクを掲載しておきますので、ご興味のある方は是非。

Longman English Dictionary Online
Oxford Dictionaries Online
English Cobuild dictionary
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Author:りとる
2001~09年、英会話を中心に学ぶ。以後、自然に楽しく気楽に英語が学べる環境を模索中。英国好き(特に映画と音楽)。フラっと時々渡英します(笑)。

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