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猿はマンキお金はマニ―日本人のための英語発音ルール


猿はマンキお金はマニ―日本人のための英語発音ルール猿はマンキお金はマニ―日本人のための英語発音ルール
(2009/01)
ピーター バラカン

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日本のテレビで見かける数多くの英語圏の方々。しかし、米国人が多数いるにも関わらず、英国人ってあんまり見かけない気が・・・なので私の中では、英国人タレント(和製英語)と言えば、昔からこの作者ことバラカン氏、とは言え、一般的な番組にはあまり出演していない為、ご存知ない方もいらっしゃるかと思いますが、CATVでの音楽チャンネルやNHK『トラッドジャパン』の基盤となっている『Begin Japanology』と言えば、合点が行く方もいらっしゃるかと(それでもかなり偏っている気が・汗)。そんな関連から、この書籍もNHK出版から発行されております。価格が800円と言うことなので、購入を考えましたが図書館にあったの、取りあえず借りてみました。

こちらの書籍は、日本人が陥りがちな発音の問題を分り易く説明してくれてはります。ちなみに某書評にも記載されていたのですが、イギリス英語での説明になります、念のため。で、注目すべき点は、発音をカタカナ表記にしていると言う事。著者も本文で記載されていますが、カタカナでの表記にも限界がある為、太字を使用したり網点を使用したりと強弱を表現しています。実は、私、発音記号が今イチ分っておりません(爆)。いや、もちろん読めますよ、けれども正しく発音出来ているか分りません。なので、昔からなんですが、発音ができない単語は聞こえたままカタカナで記載しアクセントの位置だけ記して、いろんな所に書き込んでいます。そんな訳なもんですから、この書籍はまさに私の為にあったようなものだった、しかもイギリス英語・・・実際に、出て来る単語を自分なりに発音してみると、9割近くそのカタカナ表記と同じと言う事を知り、喜んでしまいました。いやぁ、この本買っちゃおう(笑)。

発音をカタカナで記載するなんて・・・と、敬遠される方も中にもいらっしゃるかもですが、正しく発音出来ない発音記号を覚えて、それを書き記すよりマシだと思います。実際に“I got it.”を個々の単語を正確に発音して“アィ・ゴッ(ト)・イッ(ト)”よりも“アィガッチャ(米)”“アィガッイ”と言った方が通じると思うんですよ(これは極端な例ですが)。他には“ライブラリー”より“ライブリィ”とか。個人的な見解ですが、日本人が欧米人のような発音になる必要はなくて、ある程度発音矯正してアクセントの位置を間違えなければ、ほぼ問題ないと思うんです。あとは、言い換えられるボキャブラリー(りとる的に発音するとヴォカァブリィ・笑)があれば、大丈夫かと。

と、この手の話をし出すとまた長くなるので(笑)、この辺で。
あ、そうそう。バラカン氏も記載されてましたが“w”の音の事。昨年英国で発覚した私の発音プロブレム(プロォブレェム←しつこく表記・笑)が、まさに記載されており、そうなのか日本人が陥る問題だったのか、と言うことが発覚。在英経験のある友達にも「思いっきり口を尖らせて」と言われたんですが、バラカン氏も全く同じことを記載してはりました。ちなみにこの日本人の“w”の音、米語では問題ないようです(検証済)。
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Private :

No title

なかなか面白そうな本! 興味あります。

外来語として日本でも定着しているものは、意識しないとかえって難しかったりしますよね。
私の場合はNZでなんですが、WoodのWを日本語でいう「ウ」で発音するとまるで通じなくて、口をとんがらせて発音してやっと"ああ、Woodのことね"と解ってもらえた事とか、Schoolもスクールじゃなくてスクーォに近かったとか、そんなのを思い出しました。

No title

日本語を話せるというオーストラリア人のおばさんに、会ったことがあります。まぁ、ペラペラではなかったけど、会話には支障のないレベルでした。
その人とは、英語と日本語、ごちゃごちゃで話してた。

その人と自分の英語のスキルの話しになって、「文法は、ある程度やったんだけど、ボキャブラリーは、あんまりやっていないんですよねえ」と言ったら、「ボキャブラリー…ボキャブラリーって何?それは、知らない。あーヴォカァブリィ・笑ね。ヴォカブ…」って言い直させられました。

日本語になっている英語は、扱いに困ります。

★ナラさん★

こんばんは☆
返信が遅くなってしまい、申し訳ありません。

図書館やなんかにもあるかもしれませんので、機会があれば是非♪
NZも英国系なので、やっぱりwの音、問題なのですね。
私もまさにwood、あとwomanで苦労しました。挙句の果て、後者はladyと言う様に薦められたくらいです(汗)。

外来語や和製英語は、本当たちが悪いですよね(汗)。そもそもメディアが悪いとこの本でもバラカン氏は、書いてはります。ちなみに常に『ミィディア』とメディアの事を記載されていましたが(笑)。
(最後が)-lや-leは、まさにナラさんが表記された感じだと思います。たとえばcomfortableはカンフォタボォだったり。発音記号でしっかりやることも大事ですが、カタカナ表記も結構侮れませんね。

★けんさん★

こんばんは☆
返信が遅くなってしまい、申し訳ありません。

オーストラリアも英国系ですよね。実は、NZやオージーの方と出会った事があまり無いため、両国の違いがあまりわかっていません。しかし英国人には、同系の英語とは言え、違いが分かるそうです。

確かに、日本語になっているカタカナ英語は、本当やっかいですよね。簡単なものでeventもカタカナ表記にすると“イヴェント”ですが、日本人は、これを単調に読む、或いは“イ”にアクセントを置いてしまいがちですが、実は“ヴェ”にアクセントがあるのを知ったのは、ここ1年くらい前の話です(汗)。他にも、ピーナッツ・・・英国で友達にピーナッツに関することを説明していたのですが、全く理解されず、回りまわって説明して分かっては貰えたのですが、その発音が別の言葉に聞こえた、しかも少々卑猥な言葉・・・いやぁ、連呼してものすごく恥ずかしい思いをしましたよ(このお話は、今度詳しく記事で書くつもりです)。
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りとる

Author:りとる
2001~09年、英会話を中心に学ぶ。以後、自然に楽しく気楽に英語が学べる環境を模索中。英国好き(特に映画と音楽)。フラっと時々渡英します(笑)。

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※聴き読み含む。
うち、多読のみは、4,490,287語(Sep.2013)

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