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A Bear Called Paddington(2回目)

A Bear Called PaddingtonA Bear Called Paddington
(2003/11/03)
Michael Bond

商品詳細を見る

( YL :5.5、23,122語)

邦題『くまのパディントン』:南米のペルーからロンドンにやってきたくまのパディントンは、ひょんなことからブラウンさんの一家と暮らしはじめました。ママレードが大好きで、いつも困った事件にまきこまれるけれど、いつも運よく逃れてしまうパディントンは、たちまち街の人気者になります。人気シリーズの第一作。~Amazonより~


前回読了した際、ここまで可笑しいとは思いませんでした。やっぱり、パディントンの性格を把握したからなんだと思います。今回、聞き読みでまず読み、その後、じっくり文面を(小声で)音読しながら読んだので、噛み締め具合がいつもと異なります。まだまだ分らない所が多々あるので、また再読したいと思います。シリーズ読破まで、あと4冊&スピンオフっぽいのが2冊あるので、とりあえず1回全部読んでから、再度挑戦してみようかと。

このオリジナル版パディントン・シリーズは、1年半前に出版された分までで全12巻です。音源は、この第1巻と第2巻、そしてかなり飛んで第12巻しかありませんが、素敵な英国英語で楽しめます。生活の中にクマがいると言うことを除けば、一般的な生活を覗けるので、台詞では、丸ごと覚えるだけでも使えそうな表現が多々あったように思います(英国らしい感じのものもあったと思います)。外見はクマだけれども、紳士でそして純真無垢なパディントン。機会がありましたら、他の作品も読んで頂けたらと思います(何故か、売り込むようなことをしてしまう、私・笑)。

お気に入り度:★★★★★

累計語数:2,871,913語
第7章
海へ初めて行ったパディントン。絵本版だと、ちょっと話が違いますが、ダッフルコートを着たまま海に入っていましたね(笑)。ご興味の有る方は、是非、絵本でもお楽しみください。

120頁:ジュディに泳げるのかどうか聞かれたパディントン
"...I've never been to the seaside before!"
・・・密航して来た割には。

123頁:写真撮影の詐欺に合いかけたパディントン
"...I'd like to take a nice picture of you myself, as a reward!"
小さな強運。

125頁:スーツケースを海に持って行こうし、ブラウン夫人に注意される
"You can't take it in the sea with you..."
幾ら大切だとは言え、この辺の判断を出来ないパディントン(笑)。

133頁:桟橋(?)の人だかりを説明する通りがかりの人
"Chap just crossed the Atlantic all by 'isself on a raft..."
事実、大西洋を横断したけれども、さすがにゴムボート(?)では・・・。しかもchapて、クマなんですけど(笑)。

134頁:人だかりの中、質問を受けるパディントン
"And I used my spade as a paddle..."
嘘も方便・・・と言う事で(笑)。

135頁:無事帰路に着くパディントン
He was fast asleep.
ずっと、一日、何かと寝てたと思うんですけど。


第8章
パディントンのお誕生日会のお話ですが、彼が如何にブラウンさん一家やグルバーさんに愛されているのか分るので、とても微笑ましいお話です。

138頁:誕生日のプレゼント
It was a nice new shopping basket on wheel,...
アニメ版では、ポートベローに買い物へ出掛ける度、このカゴを持って行っておりました。

バードさんに、何か手伝うことがないか訪ねたパディントン
"...I've just finished. But you can lick the spoon if you like."
上手に手なずけているバードさんが大好きです(笑)。

142頁:新たなキャラクタ
Mr. Curry
ブラウンさんちの隣人ですが、難癖つけることに生き甲斐を感じているような、嫌な方。パディントンに対して、無理難題を突きつけてお駄賃10pしかあげなかったりする、ケチンボでもあります。しかし、強運のパディントンは、全て上手い具合にやり返えします。ちなみに日本語版だと「クマ公!」と読んでいるらしい(原書でも"Bear!"と読んでおります)。

147頁:手品のネタを練っているはずのパディントン
"I think he's shut himself in,"
うはぁ、まさに典型的なんですが、面白い(笑)。

149頁:パディントンを攻めるカリーさんに対して、グルバーさん
"It's one you bought from me for three pounds six months ago!..."
またしても強運者。こんな感じでお話が終わる事が、とても多い。

153頁:伯母さんに手紙を書こうとするパディントンに、ブラウン夫人
"But in the morning,"
よく、パディントンを分ってらっしゃる(笑)。

ブラウン夫人、最後の締めくくり
"it's nice having a bear about the house."
本当に、愛されている事が分ります。
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TAG :
Series.PaddingtonBear

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Private :

読了おめでとうございます♪

Chapter8の最後のMrs Brownの言葉いいですね。いつもドタバタ騒動を起こしても、Paddingtonをやさしく見守るところがBrown一家の素敵なところです。
できれば聴き読みしたいんですが、音源はそんなにないんですね。
一話完結といっても1巻を読んでみて、話がちょっとずつ進んでいる感じがしたので、やはり、2巻、3巻と順番通りに読んでいったほうがいいんでしょうか?

★あんず☆さん★

ありがとうございます☆
考え方によっては、暗黒ペルーから密航してきたクマで、危険ですよね。警察沙汰になりかねませんよね(笑)。でも、あのキャラクタが故に、本当、みんなから愛されていますよね。ブラウン一家、素敵ですよね。
音源は、うちのBOX版のタイトルが『The Best of Paddington on CD』なんですが、3冊分で計7枚しか付いていないんです。他のを調べてみたんですが、見つけられなかったので、この3種類だけかと思っています(3巻、すごい面白かったので音源で聞いてみたいんですけれど・汗)。
確か7巻くらいから2章完結と言うものが登場して来たと思いますが、それ以外は、1巻同様1章完結です。そうなんです、あんず☆さんが仰る通り、実は少しづつお話は進んでおります。しかし「あの時、こんな感じで・・・」位で、「へぇ、そんなことあったんだ」って感じで読み進められると思います(現在、第8巻まで)。主要メンバーも1巻で全員登場していますし。ただ第3巻の邦題が『パディントンの一周年記念』なので、3巻までは続けた方が良いのかなぁ・・・うむ~(汗)。再読の際に検証してみたいと思います!
ご存知かも知れませんが、タイトルの順番を掲載しておきますね。
A Bear Called Paddington
More About Paddington
Paddington Helps Out
Paddington Abroad
Paddington At Large
Paddington Marches On
Paddington At Work
Paddington Goes To Town
Paddington Takes The Air
Paddington On Top
Paddington Takes The Test
Paddington Here And Now
それから、スピン・オフ(?)的なものが以下。
Paddington On Screen
Paddington Takes To TV
↑上記2冊は、まだ読んでいない為、検証していません。
Paddington
↑50周年記念版です(これは、有る程度読んでからの方が、楽しいかもしれません)。
絵本は、旧作が6巻までと思いますが、新作が何冊かあって、旧作と幾つ重複しているのか分りません(汗)。多分、新作の絵本かと思いますが、8冊(?)入りのBOX版が発売されているはずです(しかもスーツケース仕様のボックスなので欲しいのですが、現在我慢中の為、こちらも検証しておりません・笑)。

ありがとうございます!

ほんと丁寧に説明していただいて、ありがとうございます!タイトルの順番とか3巻目くらいまでしかチェックしてなかったので、助かりました。どれが何巻目なのか正直全く分かってませんでしたので。(^_^;)
そういえばスーツケースみたいなのを、Amazonで見ました。かわいい~、お得かな~、でも在庫切れ?(^_^;)
いろいろと今後の参考にさせていただきます。ありがとうございました(^-^)

★あんず☆さん★

こんばんは☆
実は、私自身が全く順番が分らず、1巻を読んだあと8巻を読んで、隣人カリーさんの相当な嫌がらせにうんざりしてしまい、順番通りに読んでみようかと思ったことがあるんです。けれども、個々のキャラクタを把握した辺りからは、別に順番を重視しなくても良いのかもって考える様になりました。
上記の順番は、12巻に掲載されたものを丸写ししたんですが(笑)、出版された年を元にしているようです(オフィシャル:http://www.paddingtonbear.com/thenandnowbooksynopsis.html 参照)。ちなみに11巻が出版されたのが、1979年なんですが、12巻は2008年(笑)。約30年の年月が・・・(中身の挿絵も現在の絵本版・R.W. Alleyさんによるもの)。
実は、スーツケース・バーションは、2種類存在するようで、方や8冊の絵本入りで、もう一個の方がよく分っていないんです(汗)。とりあえず、前者は英国の本屋さんでは、現在In Stockになっているので、アマゾンでも近々取り扱うかもしれませんね。ちょっと先ですが、自分への誕生日プレゼントにでもしようかと考えております(いつもプレゼントが1つで済まなくなるんですが・笑)。
パディントンを気に入って頂き、ありがとうございます・・・何故か、身内の気分になってしまうんですよね・・・誰からも愛される彼だから、かもしれませんね(笑)。『このクマの面倒をみてください』って札をぶら下げていたら、本当に面倒をみてしまうかも(ハチャメチャで大変そうですが・汗)。

こんにちは☆

なるほど~。そうなんですね。とりあえず、順番通り、少しずつ購入しようと思います。
それにしても思い出したように約30年後に12巻を出版って面白い(^_^;)。息が長いですね~Paddington。
自分にプレゼント、いいですね~。私はなんでもない時期でも自分に大量にプレゼントしてる時があります、トホホ(笑)
度々、いい情報をありがとうございました♪

★あんず☆さん★

こんばんは☆
中古の洋書を扱うお店だと、もしかするとちょろちょろ見かけるかもですよ(何冊も破格で購入した方のお話を聞いた事があります)。12巻は、多分、50周年記念の為に書き下ろしたっぽいんですよね。なので、昔からのファンには賛否両論と言うのを英国アマゾンの書評で読んだ記憶があります(汗)。これも長い間愛されているからゆえにかもしれませんね。
自分へのプレゼントは大事なんですが、「あれ、昨日も何か買わなかったっけ?」と言うことに良くなります(笑)。あんず☆さんも同じだと聞いて安心しました♪
パディントンの情報となると、調べるのもちょっと楽しかったりしております(笑)。調べている最中に必ず脱線して、全然違うところまで読んでいることが多く、今年春に英国レディングでパディントン展が催されることを知りました。あぁ、去年なら行ってたのに・・・と思いつつ、その頃そんなに今ほど好きじゃなかったじゃんって自分でつっこんだりしてみました(笑)。
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りとる

Author:りとる
2001~09年、英会話を中心に学ぶ。以後、自然に楽しく気楽に英語が学べる環境を模索中。英国好き(特に映画と音楽)。フラっと時々渡英します(笑)。

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うち、多読のみは、4,490,287語(Sep.2013)

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