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こんにちは☆
私も以前DVD借りてみました、この映画。ティムバートンのを見た後に借りて見たので、なんだか原作と全然違うな~と思いながら(笑)Wonka氏のイメージは確かに原作どおりかもと思いました。
でもまさかDahl氏がかかわっているなんて!知りませんでした。あながちイメージはそれほどかけ離れていないのかも?ずいぶん前に見たので細かいことは忘れてしまいましたが、ちょっと強烈な印象はありました(笑)
でもまさかDahl氏がかかわっているなんて!知りませんでした。あながちイメージはそれほどかけ離れていないのかも?ずいぶん前に見たので細かいことは忘れてしまいましたが、ちょっと強烈な印象はありました(笑)
こんにちは~。
この作品、制作年は古いのに結構評判いいみたいなので、少し前から気になっていました。
原書を読み終わって原作の雰囲気を頭に入れてから見ようと思っています。ティム・バートン版も未見だから、さらにそのあとで見て比べてみようかと。とりあえず、あまり期待しない状態で見てみます(笑)。
原書を読み終わって原作の雰囲気を頭に入れてから見ようと思っています。ティム・バートン版も未見だから、さらにそのあとで見て比べてみようかと。とりあえず、あまり期待しない状態で見てみます(笑)。
★あんず☆さん★
こんばんは☆
おぉ、鑑賞済なのですね♪
原作とは、ちと違うんですよね・・・実際に、当時の映像技術だと演出不可能なものが多く、あれがこれにかわったり、これが出来ないからあれが加わったりと言う事が原因のようです。
一応、オープニングでscreenplay by Roald Dahlと記載されておりますが、草稿とは言え、ほとんどスタッフが書き換えてしまったと言う話もあるそうです。そんなこともあってか、当初は続編『ガラスのエレベータ』も企画されていたけれど、Dahl自身がこの映画を気に入らなかったからお蔵入りしたらしいです(全てwiki参照・笑)。
本当、“強烈な印象”と言うのは、この映画を例えるならば、ピッタリの表現だと思います(笑)。ファンタジーな割には、ほのぼのしていないと言う(笑)。また機会がありましたら、是非(笑)。
おぉ、鑑賞済なのですね♪
原作とは、ちと違うんですよね・・・実際に、当時の映像技術だと演出不可能なものが多く、あれがこれにかわったり、これが出来ないからあれが加わったりと言う事が原因のようです。
一応、オープニングでscreenplay by Roald Dahlと記載されておりますが、草稿とは言え、ほとんどスタッフが書き換えてしまったと言う話もあるそうです。そんなこともあってか、当初は続編『ガラスのエレベータ』も企画されていたけれど、Dahl自身がこの映画を気に入らなかったからお蔵入りしたらしいです(全てwiki参照・笑)。
本当、“強烈な印象”と言うのは、この映画を例えるならば、ピッタリの表現だと思います(笑)。ファンタジーな割には、ほのぼのしていないと言う(笑)。また機会がありましたら、是非(笑)。
★ナラさん★
こんばんは☆
原作を読んだ後なら尚更ですが、ものすごく期待しないで見て頂ければと思います(笑)。
新作を先に見た場合は、尚更です(爆)。少々カルト的な人気があるようなので、その辺を踏まえて頂ければと思います(弁明しているっぽいんですが・笑)。
ただ、世界観とか雰囲気とかは、新作のものより、私はこの『夢のチョコレート工場』の方がレトロな近未来と言う点で、お話に合っている気がしています。『チョコレート工場』が出版された7年後にこの映画が作られたと考えると、当時の技術としてはすごかったのかもしれません(『スターウォーズ』も『未知との遭遇』も作られていない時代なんですよ!←やっぱり弁明っぽい・笑)。
まったり見ながらツッコんだりして頂けると、楽しめると思います(笑)。
原作を読んだ後なら尚更ですが、ものすごく期待しないで見て頂ければと思います(笑)。
新作を先に見た場合は、尚更です(爆)。少々カルト的な人気があるようなので、その辺を踏まえて頂ければと思います(弁明しているっぽいんですが・笑)。
ただ、世界観とか雰囲気とかは、新作のものより、私はこの『夢のチョコレート工場』の方がレトロな近未来と言う点で、お話に合っている気がしています。『チョコレート工場』が出版された7年後にこの映画が作られたと考えると、当時の技術としてはすごかったのかもしれません(『スターウォーズ』も『未知との遭遇』も作られていない時代なんですよ!←やっぱり弁明っぽい・笑)。
まったり見ながらツッコんだりして頂けると、楽しめると思います(笑)。
見ました♪
おはようございます。
昨日の夜、駅前のTタヤで借りてきました。りとるさんが書かれているように、Wonkaさんは人間らしくてストーリーはこちらの方が良かったですね。ウンパルンパの歌も妙に頭に残ります(一晩経っても口ずさみたくなります)
映像はさすがに40年前!当時見ていたら違和感がなかったのでしょうが、今の目で見ると手づくり感があふれてますね(笑)。音声はあまり意識してなかったので、もう一度じっくり見直そうと思います。
昨日の夜、駅前のTタヤで借りてきました。りとるさんが書かれているように、Wonkaさんは人間らしくてストーリーはこちらの方が良かったですね。ウンパルンパの歌も妙に頭に残ります(一晩経っても口ずさみたくなります)
映像はさすがに40年前!当時見ていたら違和感がなかったのでしょうが、今の目で見ると手づくり感があふれてますね(笑)。音声はあまり意識してなかったので、もう一度じっくり見直そうと思います。
★いちごパンダさん★
こんにちは☆
おぉ、鑑賞されましたか!
このWonka氏を演じられた方は、コメディアンだそうで、それ故にあのコミカルな動きが出来たのかもしれません(笑)。なので、人間らしさが映えたのかなぁって思ったりもしています。ウンパ・ルンパ・ドゥビドゥドゥ♪っつうのが、離れませんよね(笑)。私も、何日か前に見たはずなのに、まだ頭の中であの緑色の髪の人たちが・・・(笑)。
40年前の特撮技術、ウルトラマンとかガメラとかと同じ時期かと思いますが、レトロな近未来と言う点ではなかなかナイスなセットで楽しいですよね。音声は、原書を読んでいれば、全然問題なく話を追えますので、次回は是非、字幕なしをお薦めします☆ 何か気付いた点がありましたら、教えてくださいね、よろしくです♪
おぉ、鑑賞されましたか!
このWonka氏を演じられた方は、コメディアンだそうで、それ故にあのコミカルな動きが出来たのかもしれません(笑)。なので、人間らしさが映えたのかなぁって思ったりもしています。ウンパ・ルンパ・ドゥビドゥドゥ♪っつうのが、離れませんよね(笑)。私も、何日か前に見たはずなのに、まだ頭の中であの緑色の髪の人たちが・・・(笑)。
40年前の特撮技術、ウルトラマンとかガメラとかと同じ時期かと思いますが、レトロな近未来と言う点ではなかなかナイスなセットで楽しいですよね。音声は、原書を読んでいれば、全然問題なく話を追えますので、次回は是非、字幕なしをお薦めします☆ 何か気付いた点がありましたら、教えてくださいね、よろしくです♪