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The Velveteen Rabbit

The Velveteen RabbitThe Velveteen Rabbit
(1999/04/01)
Margery Williams

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(YL : 4.5、1,650語)

邦題『ビロードうさぎ』:こどもに愛されたことで、本物になったぬいぐるみのウサギ。本書は、時代を超えて、作りものを本物に変える愛の力を語り伝えてくれる。クリスマスプレゼントとして1人の男の子に贈られたビロードのウサギは、ほかのおもちゃたちと一緒に子ども部屋に住んでいた。いつか、男の子が自分を遊び相手に選んでくれる日を待ち望んで。恥ずかしがりやのウサギの友だちは、ぼろぼろの革のウマ。子ども部屋の住人の中でも一番かしこいウマは、ウサギにおもちゃたちの願いを教えてくれた。それは、「人間の愛を受けて、『本物』になる」こと。「本物っていうのは、身体の作りのことではないんだ」と、革のウマは言う。「きみの身に起こることさ。人間の子どもが長い間きみを愛してくれたとき、ただの遊び相手じゃなくて、心からきみを愛してくれたとき、きみは本物になれるんだ」~Amazon~


お話の展開を考えると・・・なんですが、何故か物悲しいのは何故でしょう。これは、私が好きなアイスランドのバンド、Sigur Rosの音楽(←気になる方はこちらでどうぞ)と通ずる物があります。希望と言うものがありながら残酷な静けさを感じてしまいました。今回は、図書館で借りましたが手元に置いておきたい一冊だと思いました。

お気に入り度:★★★★☆

累計語数:2,651,140語
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No title

私も以前に読んだのですが、難しかったのもあるんだけど
読了後の気持ちが、感動なのか悲しさなのかわからず戸惑いました。
ただ、始めから寂しさ悲しさは漂っていますよね。
もっと自分が読めるようになったら、再度読みたい本のひとつとなっています。

★nappuさん★

おはようございます☆
絵本だと思って借りたんですが、これはどちらかと言うと児童書かもしれませんよ。
そうなんですよね、nappuさんも戸惑われましたか・・・。すごく素敵なお話とも取れるのですが、とても悲しいお話とも思えるのですよ。常に冷たい静けさを伴ってお話が進行して行くので、嬉しいはずの描写もなぜか物悲しい。すごく不思議な感覚を覚えました。私ももう一度、絶対に読みたいと思います。
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りとる

Author:りとる
2001~09年、英会話を中心に学ぶ。以後、自然に楽しく気楽に英語が学べる環境を模索中。英国好き(特に映画と音楽)。フラっと時々渡英します(笑)。

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※聴き読み含む。
うち、多読のみは、4,490,287語(Sep.2013)

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