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GRと児童書(絵本含む)

昨夜、久しぶりにGRを読了しました。
実は、少し前からGRは、すごく読みにくい洋書だと考えておりました。難しいとか分りやすいとか、そう言う理由ではなく、なんかしっくり来ない。GRを否定するつもりは一切ないのですが、読んでいて何故か少しばかり苦痛を感じてしまっておりました。もうGRは読めないのかなぁって考えたりしていましたが、この問題に関する話を最近行ったので、同じ悩みを抱えている人がもしかしたらいるかもしれない、と考え、ここに記載しようと思いました。
私の先生は、多読に感心があり、来月から本格的に研究を始めるかもしれない人だったりします。先日のレッスン時に『GRが読みにくく、ちょっとしんどいと思ってます』と言う様な話をしました。『語数はじめ、多くの制限があるのから深みが無い、云々と言うしんどさではなく、何となくしっくり来ない』そう伝えると先生は『制限があるから、物語が不自然に作られているのがあるのかもしれない』と教えてくれた瞬間、『あぁ、そこがしっくり来ないんだ』と、合点した次第です。

“GRは元々英語学習者の為に作成されたもの”に対し、“児童書、及び絵本はネィティヴ・スピーカー用に作成されたもの”。前者には(レベル分けする際)英語に関する制約があり、後者にはない(幼児向け、子供向け等の制約はありますが)。そう考えると前者に違和感があっても仕方がないと言うことかと思いました。とは言え、GR自体は優れたものだと思うので、何か良い使い道が無いか考えた所、私には古典文学を読む為に使用するとちょうど良い気がしました。これからは、この使い方をしようと思います。

この問題を考えるに当たって、ひとつ気づいたことがあります。“GRに違和感を覚える”と言う事なんですが、これってひょっとすると自然な文章が蓄積されていると言う証かもしれないと。多読は、定規で測れるものではないので、こんな些細な気づきがとても大事な気がします。よく『100万語達成してもあまり変わらない』と言うことを耳にしますが、やっぱり語数も多読を測る定規にはならないと思います。この件に関しても先生とお話しましたが、“英語を学習する為に多読をする場合”と“多読が楽しくて英語が身に付いた場合”だと後者の方が楽に定着する気がします。英語力をつける為に多読をやる人ほど、向上が目に見えないと焦る気がします(かつて私もそうでした)。

人それぞれ、好みが違うように多読に対するスタンスも違うと思います。自分にあったスタイルを確立して、いかに楽して多読を続けられるのかが一番だと思います。今まで飛ばし読みでガンガン進めてきましたが、時には辞書とかもこれからは引いてみようと思いました(これも私のスタイルになるかもしれないので)。
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りとる

Author:りとる
2001~09年、英会話を中心に学ぶ。以後、自然に楽しく気楽に英語が学べる環境を模索中。英国好き(特に映画と音楽)。フラっと時々渡英します(笑)。

多読:現在の総語数


※聴き読み含む。
うち、多読のみは、4,490,287語(Sep.2013)

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