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Girls seriesを読了して。

週に6日、朝6時前に起床している為、日曜日であってもこの時間にはしっかり目が覚めており、間もなく日課の多読の時間(通勤)が始まるため、その前にさくっとブログを更新。

昨夜、遂にJacqueline WilsonのGirls seriesを読み終えました(全4巻ですが)。彼女の作品を好きになった切っ掛けの物語ですが、読み易い云々を取りあえず置いておいて、何故、他のシリーズとは違って、サクっと読み終えたのか気づきました。この主人公は、絵を書くのがとても好きで、彼女のお父さんは、アート・カレッジの先生、お母さんもイラストを生前に描いていたり、義母も作品を作る方だったり、美術の授業のシチュエーションをよく描写していたり・・・等、絵を描く事に携わる内容が多い。以前、記載しましたが、自分の知っている世界が背景にあると、多読をしていて入り込み易い・・・元々グラフィックをやっていた私には、この主人公の環境、とても生活に密着しています。物語自体は、中学生の恋愛を中心に展開し、若干、退屈してしまいますが、それでも最後まで読み切れたのは、こんな背景があったからだと思います。

ただこう言う背景期待して本選びをすると、挫折するものが増えて行くばかりになりそうですが、逆に言うとこれほどハマれたのは、私にとって価値のある本だったんだと思います。こう言う本に、また出会うかもしれないと思うと、やっぱり多読、辞められませんね。
そう言えば、間もなく当初の目標、100万語を越えます。
100万語を越えることって、やっぱり記念になることなので、本選びを慎重に行ってしまいました。取りあえず、現在読んでいる作品で越える予定ですが、読了できるのか不安なので、何を読んでいるのかは、絶対に記しません(笑)。

そうそう、某掲示板で先日、この語数に代わる(?)多読のスケール(?)に関するディスカッションが繰り広げられておりました。要は、『◯万語達成』等と言うレールを外れる為のツールを探していると言う事だそうです。多読を計るツールとしてこの語数は、目安になり、目標にもなると思っておりました。現に私もとりあえず100万語は目指そうと思っておりましたし。ただ、途中で、本選びをする際に、某サイトに語数が掲載されているもののみを対象にしていることに気づきました。要するに語数を得る為に、多読をしている、そんな気がしました。

これって、おかしいですよね。『多読をして語数を得る』と言うより『◯万語達成する為に語数を得る』と言う感覚だと思いました。後者は、文章だけみると多読じゃなくても良い感じさえします。

実際に、私も一時的にこの語数に取り憑かれた一人です。早く100万語を達成したい一心だったと思います。でも多読の極意は『ゆっくり、あせらず、たのしく、つづける』だと気づきました。『読みたい物語なのに、語数が分らないから辞めよう』とか『この本だと◯万語を越えられない』等、正直考えたことがあります。でもこれは、楽しさを半減させる行為であり、その本、あるいはその作者に対して失礼な行為の気さえしました。それほど語数に執着するんなら、自分で数えれば良い話なんですが・・・語数は、あくまで目安であって、大切なのは、いかに楽しめたかだと思います。楽しめないと何も蓄積できませんし。

なので、間もなく越えるであろう100万語、越えたら今後は、語数に重きを置かず、読みたい本を読み続けていけたらと思います。読み終えて語数がわかった場合は、足して行けば良いでしょうし。あ、でも、語数は、取り憑かれなければ道しるべになるものだから、今後読むであろう人の目安になる為に、概算はした方が良いのかも・・・まぁ、これも今、決めなくて良いので考えないでおきます。
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読書を楽しめるようになるために始めたのが、語数を追いかけるようになるのっておかしいですね。一番良いのはページ数も語数も英語であることすら頭の中から消えて、純粋にその本を楽しむこと。そのほうが本もきっと喜んでくれるでしょうね。
もうすぐ100万語ですね。わたしの速読の一番の効果は英文アレルギーが治ったことでした。りとるさん、英語に対してなんか大きく変化したようですね。

zeas/peasさん♪

語弊を生むかもしれませんが、この『◯万語読みました』に重きを置いてしまうと『◯◯点取りました』や『◯年海外で暮らしました』と言う感覚に類似する気がします(点数や海外生活の多さと英語力は比例しないと言うことに関して)。

“英語であることすら頭の中から消えて”と言う事に対して、私も同意見です。そう言う概念なく、楽しめることを望んでおります。『お友達と楽しくおしゃべりしていたら、もうこんな時間・・・』と言う様なありがちなシチュエーションのように、楽しいが故に囚われない形で読み続けられたらと思っています。

自分ではあまり英文アレルギーだと思っていなかったんですが、実は結構その節があったことを最近気づきました(笑)。以前は、数行読んでみるけれど“面倒”に思えて断念していた、ブログや説明書や新聞をとりあえず最後の方まで読んでみようと思えるようになりました(まだまだですが・汗)。

英語に対して、聞くのも読むのも話すのも書くもの、恐さが減りましたね。自信が持てる様になりましたとかじゃなく、英語をコミュニケーションのツールとして使えるようになった気がします。学ぶ事に終わりはないのですが、少し楽になりました。またいずれ壁にぶつかると思いますが、今はこの感覚がとても楽なので、現状維持で無理せずに過ごそうと思っております☆
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りとる

Author:りとる
2001~09年、英会話を中心に学ぶ。以後、自然に楽しく気楽に英語が学べる環境を模索中。英国好き(特に映画と音楽)。フラっと時々渡英します(笑)。

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※聴き読み含む。
うち、多読のみは、4,490,287語(Sep.2013)

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