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いろいろ考えてみて・・・

英語の勉強を辞める訳ではないのですが、色んなことをやめる(省く)ことを決めました。理由は、会社の通訳さんたちとお話をして自分がまだまだだと思ったからです。それで学ぶ方法を色々考えてみて、いろいろ見えてきたので、決意表明、というとまたそれが重荷になるので言いません。ただ分ったことは、楽しく定着させるのが一番かと思いました。
今まで一切文法云々、単語云々なぁんて勉強を必死にやったこともなく、のらりくらりやって、そこそこのレベルに達したと思っていました。しかし、ここ1年くらい、文法やら単語を勉強するのが面白く、頑張ってみたけれど、ふと立ち止まった時に本当にやってて楽しいのか自分に問うことが多々ありました。心のどこかで『TOEICで高得点とる為に勉強している訳じゃない、準1級通る為に勉強している訳じゃない』と思う半面、『最低でも800点とか、準1級は必要だ』と誰かに言われた訳でもなく信じて“勉強しなければならない”と思っていました。

現在、恵まれた環境で、通訳さんたちとお話する機会がありますが、TOEICを1回しか受けたことがない人や、英検2級だと言う方もいらっしゃいました。要は資格云々ではなく、技術があるのかどうか。これには結構打ちのめされました。現在、私のTOEICは、710点。このレベルで対象となる単語を実際に使えているかと言われると、ほとんど使えていません。まだ通訳はやったことがありませんが、翻訳をする機会が少しあります。あと通訳さんについていって、会議で彼女が通訳するのを傍らで毎日見学することを許されています。日本語で行われる会議を聞きながら、自分なりに心の中で訳してみますが、単調な単語の使い回しになってしまいます。通訳さんの英語を聞いてみると、産業(工業)用語を省いたら、90%以上知っている単語です。聞いたり読んだりして理解できても、私は使う技術を持ち合わせていません。

こんな状態で、例えば準1級を通る為だけに英語を頑張っても、これは単なる底上げの気がしました。しんどいと思いつつも底上げしようとすることに疲れました。新たに見た事のない単語を覚えるよりも、宙ぶらりんになっている単語や表現をしっかり定着させることをまず行いたいと思いました。そしてそれらを使えるようにしたい。

そう考える様になって、実は1ヶ月が経ちます。最初の頃は、そう考えつつも『準1級の単語を覚えなきゃ』って奮闘していました。でも、今はいいです。いづれ出会うと思うので。

先生にも相談して私にとって良い方法を考えてみました。と言うか、私がコレだと思っていたことと一致したので、現在それを遂行中。その方法は、多読。ペーパーバック、新聞、何でも良いから読みまくれと。これと併用して1冊の単語に関するテキスト。これを毎日こなすのが私のルーティーンになっています。あと、時間や余裕があるとは、BBC Learning Englishを利用して、音読とシャドーイングを行っております。他、週1回の授業と電話で話すこと、日記(又は、翻訳)による書くことでアウトプットを行っていますが、もう1回別のレッスンを入れようか現在考え中です。

なので英語を学ぶ事は辞めません。ただ、テストの為に学ぶ事を当分辞めただけです。また受験することでモチベーションが上がる様なことがあれば、受けると思います。ただ今はゆっくり蓄積したいだけです。

で、これを機会に多読のカテゴリに記載している記事を別のブログに引っ越しました。何故、引っ越したかと言うと、英語を学習する為の多読ではなく多読を楽しむことに焦点を置きたかったからです。今後はそちらに掲載していく予定です(間もなく6万語の本を読み終えます)。

長々と記載しましたが、自分の中に線を引きたかったので記載したまでです。もちろん、学習に関する発見や記録(きおく)しておきたいことがあれば記載するつもりです。なので、このブログは閉鎖しませんし、皆さんのブログにお邪魔もすると思います。その時は、よろしくお願いします。
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コメントの投稿

Private :

いろいろ思うところがあったのですね

試験勉強お休みにするんですね。試験のための勉強になっていて、楽しめていないのであれば方向性を変えるのはいいと思います。個人的には英語の試験で英語力は測れないと思ってます。また、肝心なのは獲ってからと思ってます。
試験勉強でよかったことはやりたくない勉強をして自分の弱点がわかったこと。嫌いな事もそこそこ続けていると、そこそこ苦にならなくなる事、一番良かったのはたくさんの人に知り合えたことでした。
わたしもいつかは英検、通検に挑戦したいと思ってますが、それよりも大切な事があるのでそちらを優先しようとおもっています。
なりたい自分になれるようこれからも「楽しみながら」がんばりましょう。(←とても日本語的な表現ですね。)

zeas/peasさん♪

こんにちは☆

実はいわゆるplateauな状態だったりもしていました。ひとつの試験に的を絞って学習して、その試験に慣れることで高得点を取ったとしても、実践で相応の実力があるかと言うと難しい、と通訳さんにも聞きました。zeaさんが仰る様に、獲ってからだと私も思います。なのでTOEICで言うならば、700点前後の語彙・文法力をしっかり実践で使用できるようになりたいのです。これを頑張らないと、目の前でいつなんどき、通訳をしないといけない状況に陥るかもしれない環境で働いている限り、それなりに対応できないと思っています。

自分がなりたい(スタイル)を模索しながらも、手堅く身に着けていけたらと思っております。お互いに、息抜きしながら頑張れることを望みます。

凄い!

この記事をしっかり読ませていただいて、りとるさん凄い方だったのですね!!
それでも、どんな方でも悩みがあるのだと知りました。

知り合いの息子さんはTOEICを800点越えしたそうですが、かと言って
思うように話せるわけではないと、悩んでいたそうです。
うちの娘は740点ですが、点数よりバイト先の外国のお客様との会話を楽しんでいて
今はTOEICの勉強はしていません。

私もいずれはTOEICと、思ってますが(あっ、いつになるか見当もつきませんが)
点数より、実力なのですね。記事を読ませていただいて痛感しました。
多読を楽しむ、辞書を引かずに楽しむ、改めてその意味を理解しました。
ありがとうございました。

nappuさん♪

お気楽に7年間英語をただ続けられているだけなので、その割には進歩が・・・向上が・・・(汗)。

現在、自分が置かれている(置いてしまった・爆)場所では、少しばかり英語が必須なので、自分の実力と言うものを痛感した訳なのです。欲張りなだけかもしれませんが、それ相応の技術が欲しいと思ってしまったので、この機会に色々見直しました。

私の場合、リーディングが悪いので、その向上を図ろうと多読に力を入れた訳なのです。要は詰め込むよりも自然に身に付けたいと☆

私は当初から話せるようになりたいが為に、英会話を習い始めました。元々英語が得意ではなく、一番最初の授業は“What is it?”だったと言うことで分かって頂けるかと思いますが、ひどい状態でした(笑)。始めて1年半後に受験したTOEICは445点、その半年後に超短期語学留学を経験しましたが、配慮をしてもらいつつも意思疎通を図ることが可能でした。それから5年続けて、文法や語彙はまだまだ乏しいですが、意思疎通はちゃんと行えるレベルにはなれました。

TOEICの点数は、就職や昇進には役立つかもしれませんが、実践で通訳や翻訳を行うに当たって、対象にならないような話を聞いたことがあります(これは、通訳者として必ず実力で900点以上取れるのが当たり前、と言う話があるからかもしれません・汗)。

何よりも楽しく、それが一番だと思っております。nappuさんも、ゆっくり無理せず気長に楽しく、続けて頂けたらと思います。そして機会があれば是非TOEICに挑戦してみてください♪
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りとる

Author:りとる
2001~09年、英会話を中心に学ぶ。以後、自然に楽しく気楽に英語が学べる環境を模索中。英国好き(特に映画と音楽)。フラっと時々渡英します(笑)。

多読:現在の総語数


※聴き読み含む。
うち、多読のみは、4,490,287語(Sep.2013)

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