The Enormous Crocodile
( YL : 3.3、2,859語)
邦題『大きな大きなワニのはなし』:「秘密の計画と巧みな策略」で、エノーマス・クロコダイルはぴちぴちした子ども「と」ではなく「を」ランチしたいとねらっている。ゾウのトランキー、サルのマグル・ワンプ、トリのロリー・ポリーなど、ジャングルの動物たちは次々にエノーマス・クロコダイルのあさましい計画を止めようとするが、彼はかまわずのたのた村へと向かう。〜Amazonより〜
読み終えて・・・全編フルカラーで描かれている為、Quentin Blake氏の絵本、原作、Roald Dahlと言う感じです。文章も淡々としているので、分らない単語を辞書で引きながら読んでも苦にならないと思います(原則違反ですが、少し引けば、繰り返し使われる単語が多々あるので、結構楽に読めると思います)。話のオチがスペクタクルで面白かったです。この作品と合わせて『The Twits』を読まれると、おなじみの動物で楽しめるかもしれません。
累計語数:559,081語
多読の雲行きも若干怪しくなってきた昨今、英会話だけでもちゃんと継続して行きたいものだと思うこの頃です。さて、今週もワールド・ニュース・・・もちろん、偏ったものですが(笑)。前半は、フットボールについて。遂に先生、生まれ故郷のクラブがこの度プレミアに昇格することになり『もうビックリだよ(嫌いな・爆)Chelseaとか、うちの街に来るんだよ!』とか、半ば興奮気味に語ってはりました。英国人と話す機会が何かと多かった為、フットボールに関して若干知識はあるけれど、Leedsに滞在していた話を他の地域に住む人に話したら『Leeds Unitedなんてク◯だよ』と何でもかんでもフットボール置き換えて話す人が嫌いで、フットボールの話題は極力避けて来たけれど、今日ばかりは頑張って話をしてみました(先生もLeeds好きだったから、いけたのかもしれない・笑)。
その後は、日英から見る他国のパーソナリティ(仮)みたいな、超一個人としてみた場合の他国の人はこう考える・・・絶対に、ソレ、偏見だと思う・・・と言うようなことも含めて話してみました。同じ島国出身者として、個々の大陸側に対して持っているイメージが結構似ていて面白かったです。『日本人は事なかれ主義だから』と言うことを説明したかったけれども、なかなか難しく撃沈してしまいました(汗)。今後の為にもいつか調べてみようと思います。
本日気になった単語がいくつかあったので、記載しておきます。
touchy(触れて欲しくないような問題とか)
snobbery(west Londonに住む人たち)
chicken out(言っておいて、結局やらないヤツやコト)
OTT(over the top = too much something)
pauper(a very poor person)

DVD・英語字幕
先週お会いしたWelshの方がお土産にくださった代物。丁度、私が『Charlie and the Chocolate Factory』を読んでいた頃、彼は偶然TVでJohnny Depp版を見たという話をメールでした際、私はいつか70年代に撮られたこの映画を見てみたい・・・と話した所、プレゼントしてくれました(感謝)。というのも、(多分)30代以降の英国人は、一度は見た事がある作品・・・かどうかはわかりませんが(笑)、うちの先生は大絶賛しており、子供の時、本当に好きだったらしい。
Johnny Depp版と比べるとなんですか、とても素朴な感じがしました。もちろんCGなんて使われていないですし・・・ただ、71年の作品として、視覚効果は抜群だと思います。時代が時代なだけにサイケデリックでトリッピーな仕上がりになっておりました(結構好きだったりします)。先生曰く、Johnny DeppのWonkaは、(変人っぽく)ヤリ過ぎ感があるけれど、こちらのWonkaは、とても人間っぽく、可笑しい人でした。ストーリーも若干、着色されている為、原書とも少し違いますが、結構楽しめました。ちなみにミュージカル仕立てです。
Double Act
( YL : 4.5、25,557語)
3年前に母を亡くした10歳の一卵性双生児ルビーとガーネットは、なにをするのもいつもいっしょだが性格は違っていた。ルビーは活発でにぎやか、一方ガーネットは繊細で恥ずかしがり屋。父親に新しいガールフレンドができて、田舎で本屋をはじめることから、ふたりの暮らしは大きく変化していく。〜Amazonより〜
読み終えて・・・Jacqueline Wilsonのサイトで20問ほど質問に答えて私が彼女の作品に登場する人物の中で一番似ているキャラクターを当てはめてくれるものがあったので、試してみたらば『Double Act』のGarnetでした。そんなこともあり以前から読みたくて仕方がありませんでした。私の回りには双子のお友達が存在しないので、彼等の目に見えない絆のようなものがあまりよく分かりませんが、きっと不思議な関係なんだろうなって思います。物語の結果は、賛否両論が存在するかもしれませんが、私は結構ハッピーだと思いました。二人の交換日記的に物語が進む様子がとても斬新で、かつイラストも各々2人のイラストレーターさんが手掛けています。英国児童文学賞を受賞した作品だそうです。
累計語数:556,222語
先週は、エラい風邪を引いてしまい、英会話に行けなかった為、今日は2時間続けて受けました。レッスンに行く前に、大阪を案内するはずだったWelshの方と少しお会いした為(この話題に関しては、後日)、トータル3時間半ぶっとーしで英語だったので疲れました。
本日の会話内容は、国際問題と宗教、そしてロイヤル・ファミリー(皇室含)とUFO。中国の地震に始まり、中国食品の問題、中国人と日本人の違い、昨日見つかった不発弾、零戦から学ぶジャパニーズ・クオリティ。戦争と宗教の関係と日本人が考える宗教とは、いかにミステリー・サークルが出来るのか、等。ただこれらは、一般論に含め、私個人の意見が含まれている為、本当にどこまで正しいのか微妙な所ですが(汗)、私が思う日本人の宗教、と言うより神様との関係と言う話が、先生にはとても興味深かったのか、聞き入っていました。それから長年の疑問として、なぜ日本のロイヤル・ファミリーにはゴシップがないのかと聞かれましたが、お宅のロイヤル・ファミリーと違って、そんなに騒ぎになることもしないですし・・・と、思いつつやはり文化の違いが大きく存在する云々を説明しました。と、こんな感じで記載していると、堅い話のように聞こえるかもしてませんが、決して退屈する内容ではありません(笑)。私のレッスンは、いかに面白いかと言う事がモットーなので。
今回、気になった単語はrighteous。形容詞ですが、rightより強いイメージでした。『頑固として私の意見が正しい』くらいのイメージかと思います。
Fantastic Mr. Fox
( YL : 3.8、9,145語)
邦題『父さんギツネ バンザイ』:一家をまもる父さんギツネと、金持ちのくせにすご〜くけちんぼな3人のいじ悪農夫との、知恵くらべがはじまった―。子ギツネたちと母さんギツネのために命がけの大ふんとうをする、すてきなすてきな父さんギツネの物語。〜Amazonより〜
読み終えて・・・家族を思いやる父親像が素敵でした。Mr.Foxだけじゃなくて世の中のお父さん達は、家族のために一生懸命なんだぞって思わせてくれる作品です。
累計語数:530,665語
Dragonheart (Penguin Reader Level 2)
( YL : 2.4、9,800語)
読み終えて・・・相当前から所持しているので、幾度と読み返したGRなのに、どうしても読みにくい。それは、classic調で且つ貴族の話だからと思います(苦手です・汗)。しかし、文章自体は分り易いので、スラスラ読めると思います。映画で見る方が絶対に楽しいお話ですか(汗)。
累計語数:521,520語
先週に引き続き、話題は社会。
黒いバンに乗っていて演説をする人々のことから、歴史に残る猟奇殺人事件、ゲイ社会まで・・・幅が広過ぎます(笑)。ただこれらの事を私が良く知っているかどうかと言う事になると微妙な話で、一般の知識として持っているイメージを話したまででした。
猟奇殺人事件の話になると、お宅の国には“ジャック・ザ・リッパー”の話がありますけれども、日本って歴史に残る様な事件って・・・思いつく辺りを話してみましたが、グロい話になって行ったのでお互いに話題を変えようと言う事になりました。そして某サッカー選手がニューハーフな方々と楽しまれたニュースの話になりゲイ社会の話題へ。昔、英国某所のとある公衆トイレが密会場所だった等、あまり英語とは関係のない内容だったのですが、面白かったです。
今回習った単語で、印象的だったのが“mouthy”。イメージ的に“大口叩くヤツ”と言う事だと思います。私はてっきり“big mouth”がそうだと思っていたのですが“秘密を守れないヤツ”が正解だったようです(汗)。
Lizzie Zipmouth
( YL : 3.3、7,000語)
Lizzieは話すことを拒否する事にした。特に新しい家族の義父とその息子たちに対して。ある日、家族の一人が彼女より頑固な事に気づきます。そして物事が変わり始めた。
先日届いたWilson作品。あらすじからしてまたリアルな生活を垣間みれそうな予感です。
読み終えて・・・大人には分らない子供の心理が丁寧に描写されていました。やはりおとぎ話と違ってリアルな目線で書かれている為、励まされる子供たちが世界中にいると思います。
累計語数:511,720語
The Giraffe and the Pelly and Me
( YL : 3.5、6,823語)
邦題『こちらゆかいな窓ふき会社』:キリンとサルとペリカン。おかしな、へんてこりんな3人ぐみだよ!〜Amazonより〜
表紙からしてとても可愛いお話に違いない(笑)。
読み終えて・・・予想通り挿絵共々可愛いお話でした。『The Magic Finger』と並びこちらも初Dahlにはお薦めです(こちらの方が優しいかもしれません)。まめ知識として、私はUK版で読みましたが、groundfloorの概念がないと少々混乱する恐れがあるかもしれません。UKだとfirstfloorが2階です。これはお話には出て来ませんでしたが、UKでは梯子を見つけた場合、よけて通り過ぎる傾向があるらしいです。日本で言う“鼻緒が切れた(←古い・汗)”と同じ様なジンクスです。なので最初公爵は梯子を嫌っていると思いましたが、全然関係ありませんでした(爆)。
累計語数:504,720語※やっと50万語越えました(笑)。
今回は、四六時中会話。テーマは何故かpolitics。
先日、先生が地元の祭りに橋本府知事が来ていたので、野次馬になったらしい話から始まり、世間は府知事に何を求めているかについて話してみたり、少年犯罪や死刑のあり方についてだったり、自民党と民主党やら福田総理やら米軍基地問題やらなんやらで、正直に言うと私が普段、全く興味の無い事に関する話題だったにも関わらず、意見を述べられた(辞書をもちろん使いましたが・爆)ので、不思議と楽しめてしまいました(笑)。途中、大阪は財政難で負債(debt)がエラい事になっている話になりました。しかし、元々政治に感心がない為、正式な金額が分らず、後で調べてメールで送る約束をしました。その晩、はっきりした金額を発見したのでメールで送信した所、返信が『bloody hell!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』でした。なるほどこんな時に『bloody hell』を使えば良いのかと学習しました(笑)。
James and the Giant Peach: A Children's Story
( YL : 5.5、27,552語)
邦題『おばけ桃の冒険(おばけ桃が行く)』:事故で両親を亡くしたジェームズ・ヘンリー・トロッター少年は、2人の意地悪なおばさんと一緒に暮らさなくてはならなくなった。そんなある日、ジェームズは、深緑色のスーツを着た1人のおじいさんから、魔法の水晶玉の入った袋をもらう。ところが、ジェームズはあやまって水晶玉を庭の枯れた桃の木にこぼしてしまう。しかし、これがジェームズの冒険の始まりだった。 〜Amazonより〜
10年程前、当時崇拝していたティム・バートンが映画化していたので、物語のほとんどを把握しています(劇場まで見に行きましたし)。彼はDAHL作品を2回も撮っていたと言う事に、最近気づいた所です(笑)。
読み終えて・・・ほのぼの(?)としたおとぎ話のようでした。なのでDahl特有のブラックな感じがあまりありませんでした。ただ子供達は、大好きなお話だと思います。それから気づいたのですが、単語が少し古めかしい気がするのですが・・・?現代(口)語ではあまり使用しないかもしれない単語が多く出て来たような・・・気のせいでしょうか?(汗)
累計語数:497,897語