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Hetty Feather

Hetty FeatherHetty Feather
(2010/10/04)
Jacqueline Wilson

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(YL:6、95,000語)

今回も長編の為、聞き読みで読了しました。

舞台は18世紀のロンドン。やむ得ない事情で子供を育てられない母親が子供を預ける孤児院でのお話。このお話は、フィクションですが、本当にこの様な孤児院が存在し、多くの子供たちが救われたと言うことが、あとがきに記されていました。

多くの子供と同じように連れてこられた生まれたての女の子の赤ちゃんは、Hetty Featherと名付けられ育てられます(実際には番号で呼ばれていました)。しかし途中から一般の家庭で育てられ、その後また孤児院に戻されてしまうと言うシステムがあまり良くわからなったのですが、孤児院に戻ってからは、体罰やら何やらでかなり辛い生活が続きます。再度、戻された時が5歳だったはずなのですが、かなりしっかりした女の子で、途中で何度も「この子、幾つだったっけ?」を思いながら読み進めると、いつのまにか10歳を越えていました(笑)。しっかりしているからこそ、目を付けられやすく度々体罰を受けるのですが、寮母(監察官?)の中には、彼女をかばってくれる女性もいて、ホっとする場面も多々ありました。

舞台がロンドンではあるとは言え、時代の設定や孤児院のシステムがなかなか想像できない事が多々ありましたが、JW作品でも珍しいお話の設定なので面白いと思いました。
しかし、最後まで読んでもこれと言って大きな展開(もちろんあるのですが)がなく、ずっと序章って言う感じが否めません、と言うのも現時点でも続きが2冊出ており、且つ近々(年末迄に)もう1冊出るっぽいのです。本の厚さからして、各々が10万語をくだらないと思われるため、かなりの長編になりそうな予感です。全編制覇できるか分かりませんが、続編を入手済みな為、ボチボチ読み進めて行こうと思います。




追記(2013.07.21)
当初108,000語としておりましたが、SSSのサイトに95,000語と登録されていた為、変更いたしました(但し、SSSに掲載されている分は、タイトルに誤記がある為、検索する場合はご注意ください)。
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The Witches

The WitchesThe Witches
(2007/09/06)
Roald Dahl

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(YL:6.5、36,547語)

邦題『魔女がいっぱい』:この世の中、ほんとうは魔女がいっぱいいるんだ。そのへんの女の人とまったく変わらない格好をしているから、みんな、気づかないだけ。おばあちゃんが、見分け方を教えてくれたんだけど…。ある日、ひょんなことから、ぼくは魔女の集会をのぞき見した。魔女たちは子どもが大嫌いで、恐ろしい相談をしていた。~Amazonより~


参りました・・・Dahl氏は、本当にすごいと思いました。
序盤は「うんうんうん」と言う具合で読み進めていたのですが、いつの間にか大きな展開に巻き込まれてしまい、止め所が分からなくなってしまいました。途中で、一回息継ぎをした感じでしたが、その後の展開でもまた止められなくなってしまったと言う。いやぁ、ここまで夢中にさせてくれるお話、本当久しぶりです。

入手当時は、読みレベルも高い事もあり、手に取ってはすぐに戻すと言うようなことを行っておりましたが、ここに来てほぼ一気に読み終えるとは。きっと我が家の積読本たちは、読まれる時期を待っているに違いない・・・そう思うようにしようと思います(一向に減らないですが)。とにかく秀逸。分からなくとも読み飛ばして行けば、本当に止められない状態になること間違いなし。かなりお勧めです(もう読んでいる方の方が多いと思いますが・汗)。
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RoaldDahl.YL:6

My Sister Jodie

My Sister JodieMy Sister Jodie
(2009/04/06)
Jacqueline Wilson

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(YL:6.5、100,000語)
昨夜読み終えたのですが衝撃的だった為、記憶が新しいうちに記載しておこうと思いました。

あまりネタばれをしたくないので、多くは書きませんが、性格が正反対の姉妹のお話で、読んでいる最中は、過去の作品、例えば『Double Act』や『Vicky Angel』を度々思い出しました。ただ、ひとつ違うことは、とにかく長い(笑)。かなり進行遅めです。多分、今まで読んだJW作品の中でも、ダントツの語数かと思います(同じくらいの厚さのJW作品がもう一つ本棚に・・・汗)。少々覚悟してから読んだ方が良いかもです(汗)。あとは、季節的に今の時期に読むと丁度良いと思います。

JW作品らしいのですが、ちょっと・・・うぅ~ん。
ネタばれ的なことを続きに書きますが、読む予定のある方は、読んでからご覧いただけたらと思います。

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JacquelineWilson.YL:6

Charlotte's Web

Charlotte's Web (Trophy Newbery)Charlotte's Web (Trophy Newbery)
(1974/05/15)
E. B. White

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( YL : 6.4、31,455語)

邦題『シャーロットのおくりもの』:子ブタとシャーロットのかけがえのない友情を描いた児童文学の最高傑作!23ヵ国4500万読者に愛され続けるロングセラー。~Amazonより~


いろいろあって読了に丸1ヶ月掛かってしまいました。内容が内容だけに最後まで読めるか心配でしたが、案外あっさり読み切れました(それとこれとは別のようです)。お話としては、素晴らしいと思うのですが、少々疑問が残っております。例えば、表紙にまで登場しているこの少女にそれほど重要性を感じませんでした。個人的にですが、文体に馴染めず、読み始めた頃は四苦八苦しましたが、後半はそんなに感じませんでした。ヒツジ読みで候補に上げて頂けなかったら、前半で確実に投げ技発動していたと思いますので、感謝しております。ありがとうございました☆

お気に入り度:★★★☆☆

累計語数:2,582,826語

再読:Matilda(2回目)

Matilda (My Roald Dahl)Matilda (My Roald Dahl)
(2007/09/06)
Roald Dahl

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( YL : 6.5、39,785語)

邦題『マチルダは小さな大天才』:4才ちょっとで図書館の本を読破しちゃったスーパー少女マチルダが、悪どい大人たちを相手に、痛快無比な頭脳大作戦を展開。横暴で高圧的な大人たちに頭脳で立ち向かうマチルダの痛快仕返し物語。 ~Amazonより~


やっぱり最後は、途中で寝てしまいましたが、一気に読み切ってしまいました(実は土曜日の早朝に読了済・汗)。いやぁ、文句無しで面白い、素晴らしい作品だと思います。いろいろとDahl作品は読んではいますが、この作品は他の作品にはない文字にスピードがあり、そのスピードに乗っかるとあっという間に1章読み終えてしまうパターンを何度も経験しました。もちろん、難しい、又は知らない単語がワンサカ出て来ますが、おかまい無しで。けれどもちゃんとお話を追えるのは、この作品が持つ魅力なんだと思います。また再読したいと思います♪

お気に入り度:★★★★★

累計語数:2,376,572語

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RoaldDahl.YL:6

Holes

HolesHoles
(2000/10/02)
Louis Sachar

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( YL : 6.4、46,938語)

邦題『穴 HOLES』:無実の罪で少年たちの矯正キャンプに放りこまれたスタンリー。かちんこちんの焼ける大地に一日一つ、でっかい穴を掘らされる。人格形成のためとはいうが、本当はそうではないらしい。ある日とうとう決死の脱出。友情とプライドをかけ、どことも知れない「約束の地」をめざして、穴の向こうへ踏み出した。~Amazonより~


当初は話に乗って行けず、休みながら何とか読了できた感じです(最後の方は夢中でしたが)。今回、並走読みでこの作品を読みましたが、多くの方が楽しく読了して行く姿を見て、途中で投げることなく読了することができたと思います(ありがとうございます)。

本の感想として、この作品は『伏線がいたるとこにあり、そしてそれが明らかになる』と言う前評判を多くの方が知っていると思います(私もそのうちのひとりでしたし)。それを知らずに読む方が、断然面白さが変わってくる作品かと思います。とは言え、有名な作品なので無理かもしれませんが(汗)。

時間が経ったら、また再読してみようと思います☆

お気に入り度:★★★★☆

累計語数:2,043,673語 と 129,120語くらい

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Harry Potter and the Philosopher's Stone(2回目)

Harry Potter and the Philosopher's StoneHarry Potter and the Philosopher's Stone
(2000/02)
J. K. Rowling

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( YL : 6、77,000語)

緑の眼に黒い髪、そして額に稲妻型の傷を持つ、魔法学校1年生のハリー・ポッターが、邪悪な力との運命の対決に打ち勝って行く、夢と冒険、友情の物語。スマーティーズ賞ほか受賞作。 ~Amazonより~


もはや何も言いますまい。この作者は、すごいですよね。子供を傍らにパブでこんな話を書いたというのが、本当素晴らしい(ですよね、確か?!)。今回、3回目、いや多読を始めてから2回目の読了ですが、前回と完全に違います(前回読了したのは2008年2月)。多読に慣れたのと語彙が増えたのとで、理解する度合いが増しました。且つ、読むスピードが恐ろしく速い気がしました。時々、音読をやっていたのですが、読む速度と変わらず読み上げられたので、自分でも驚きました。いやはや、多読を続けていて良かったです(笑)。

それから今回は、一緒に読んでくださった方がいたので、すごく心強かったです。学校へ行った時点で放棄すると予想していたのですが、読了してしまいました。なんともありがたい話です。この物語でもそうですが、本当、同じ方向へ向かえる仲間の存在って重要だと思います。お互いに実際、会ったことがないとは言え、この多読と言う共通のもので成し得た偉業は、素晴らしいものだと思います。本当、楽しかったです。ありがとうございました☆

お気に入り度:★★★★★

累計語数:1,811,331語 と 129,120語くらい
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Series.HarryPotter

Matilda

MatildaMatilda
(2007/08/16)
Roald Dahl

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( YL : 6.5、39,785語)

邦題『マチルダは小さな大天才』:4才ちょっとで図書館の本を読破しちゃったスーパー少女マチルダが、悪どい大人たちを相手に、痛快無比な頭脳大作戦を展開。横暴で高圧的な大人たちに頭脳で立ち向かうマチルダの痛快仕返し物語。 ~Amazonより~


Wilson本を読み過ぎのせいか、家庭に問題がありそうだと『何なに?!』と食いついてしまうのですが、このMatildaも冒頭はそんな雰囲気を醸し出しておりました。少々中だるみした箇所もあったかと思いますが、トータルとして十二分に楽しめるお話だと思います。『えっ、そんなことに・・・』と言う節(ネタバレになるのかなぁ・・・汗)もある為、最後の最後まで目が離せないかと。今まで読んだDahl作品でダントツ、一番好きです。

りとる版読みレベル:読みやすい
正直に言うと、かなり知らない、又は初めてお目にかかった単語満載です(爆)。しかし、それは全体の何%だったと思うので、そんなことよりも話の筋を追い続けることに必死になりました。夢中と言うものが、私にはすごい手助けになりました。


豆知識:
と言うほどでもありませんが、結構後半に“Reading”と言う言葉が出て来ます。一文字目が大文字なことから固有名詞か地名と推測できます。これはリーディングと発音せずにレディングと発音するロンドンから少し北にある街の名前です。行ったことがないのでエラそうな事が言えませんが、Reading と言えば死ぬまでに行ってみたいロック・フェス、Reading-Leedsが毎年8月の下旬に開催される場所です。日本で言う所のサマソニ、東京-大阪みたいな感じかと。

累計語数:1,531,280語 と 1,120語くらい
TAG :
RoaldDahl.YL:6

The Great Blue Yonder

The Great Blue YonderThe Great Blue Yonder
(2002/04/12)
Alex Shearer

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( YL : 6.5、49,718語)

邦題『青空のむこう』:ぼくはまだ決めかねてた。アーサーはぼくに背中をむけて歩きだした。そのとたん、エギーやママやパパや友だち、ぼくが知ってる人たちの顔が次々に浮かんで、どうしてももう一度会いたくなった。みんながいなきゃ生きていけない。死んでることだってできない。すぐにぼくは決心した。アーサーの後を追いながら呼びかけた。「待って、アーサー。ぼくも行く」アーサーは立ち止まってぼくを待った。それからふたりで駆けだした。“生者の国”を目指して―。~Amazonより~


2009年度初の読了本です。いやぁ、予想通り少々苦戦しました、と言うのもこの本に挑戦するのは、今回で3回目。且つ、同作者の本も幾つか見事に撃沈しております(汗)。ただ一人でも好きな作家を見つけるためには、この壁を越えようと思い試み、遂に“脱・Alex Shearer撃沈”を達成できました。手元にある彼の作品を、今後も読み続けられることを願っております。

で、感想なのですが、この本はうちにある『死ぬと言う事の三部作(仮)』のうちの1冊なんですが(ちなみに他の2冊は、『Vicky Angel』と『Wenny Has Wings』)、必ずどこかで“泣いてしまう”だろうと予測していたので、できるだけ正月休みの間に読み終えたかったのですが無理でした。なので“泣いてしまう”ポイントを何度か経験したのが、通勤のバスの中だったのですが、とても困りました(汗)。これは、すごい愛のお話だと思います。『しかし、何故人々は、空へ帰る(?)と言う風に考えるのだろう。ひょっとしたら、身体のどこかがそれを記憶しているのかもしれない』なぁんてことを考えさせられた作品でした。

りとる版読みレベル:とても読みにくい
YL:6な為、さすがに単語等は難しいです。加えて、文体が主人公一人の語り口調で進められる為、慣れるまで時間がかかりました(JWの作品と比べると、主人公の説明が少々回りくどい、又は情報が多すぎる気がしました)。しかし、後半に向かうにつれて、読むのを止められなくなる展開なので、是非、諦めずに最後まで読んで頂けたらと思います。


累計語数:1,318,870語
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AlexShearer.YL:6

Harry Potter and the Philosopher's Stone

Harry Potter and the Philosopher's Stone (UK) (Paper) (1)Harry Potter and the Philosopher's Stone (UK) (Paper) (1)
(2000/02)
J. K. Rowling

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( YL : 6、77,000語)
私が何も語らなくとも有名な作品だと思います☆ 2001年始めに一度読了していますが、7年前の自分のスキルでは、絶対に理解していなかったに違いない(多分、単語を読んだだけ・笑)と思い、正式に多読を開始したこともあり、もう一度読む事にしました。私が初めて買ったペーパーバックでもあります。

私にはまだまだ難しい本だったので、SSSで言う“キリン読み”だったと思います。もうちょっとスキルが上がった時にもう一度読みたく思います。
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Series.HarryPotter
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プロフィール

りとる

Author:りとる
2001~09年、英会話を中心に学ぶ。以後、自然に楽しく気楽に英語が学べる環境を模索中。英国好き(特に映画と音楽)。フラっと時々渡英します(笑)。

多読:現在の総語数


※聴き読み含む。
うち、多読のみは、4,490,287語(Sep.2013)

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