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The Lottie Project

The Lottie ProjectThe Lottie Project
(2008/11/11)
Jacqueline Wilson

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(YL:5.5、45,716語)
近年の作品ではないので、てっきり翻訳本があるかと思ったのですが、存在しない様です。
舞台は現在なのですが、学校の課題でヴィクトリア朝の事を調べないといけない事になった為、主人公のCharlieが各章毎に、自分自身で創作した少女Lottieの物語を自分の身の回りで起こる出来事とリンクさせて書いて行くと言う感じでお話が進みます。

1章に2つのお話が存在する為、斬新なんですが、読み進めるとLottieのお話がどうでも良くなってしまう事が多々あり、時々面倒に思えてしまいました。Charlieの行動にイラっとする節もありましたが、彼女の心境が良く表現されていたので、さすがJWと思い、サクっと読了いたしました。

読んでいて、ふと頭をよぎったのがHetty Featherシリーズ。「もしかしたらこの作品があったからこそ生まれたのかなぁって・・・いやいや、だったら主人公はHettyではなく、Lottieのはず・・・」などと思いましたが、同様にイギリスのその時代が良くわからないので、少々想像力に欠けた気がしたので、Lottieの物語を楽しめなかったのかもしれません。

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JacquelineWilson.YL:5

A Street Cat Named Bob: How One Man and His Cat Found Hope on the Streets

A Street Cat Named Bob: How One Man and His Cat Found Hope on the StreetsA Street Cat Named Bob: How One Man and His Cat Found Hope on the Streets
(2012/09/13)
James Bowen

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(YL:5.5、65,000語)
Kindleで初めて多読し、読了したいと思った作品です。当初はデバイスに慣れず、ページが進んでしまったり、どっかに行ったりと少々四苦八苦しましたが、この作品を読みことで大分慣れ増した。

ヘロイン中毒でホームレスのJamesが茶トラの迷い猫さん、後にBobと名付けられるニャンコとの運命的な出会いが描かれているノンフィクションです。現在もロンドンの街で彼らを見かけることができる為、お話自体は完結しておらず、実際に続編も出版されています。

ロンドンで当初は路上パフォーマンスで日銭を稼いではりましたが、Bobも同行するようになって、より人々にち注目されて行くようになって行きます・・・が、そう言った事を羨んだり妬んだりされるのが世の常で、いろんな事が起こります(Bobの逃走含む)。

舞台がロンドンなので、滞在された事がある方なら、色んな景色が目に浮かんで楽しめると思います。前回渡英時にロンドンの何処かに居てはったのを知っていれば、探せたのにと思うとちょっと残念です。

これまで読んだニャンコやワンコのノンフィクションとは違い、現存するので、読了後に嫌な感じにならなくて済みました。この続編も入手済ですでに読み始めています。

↓続編はこちら。
The World According to Bob: The Further Adventures of One Man and His Street-wise CatThe World According to Bob: The Further Adventures of One Man and His Street-wise Cat
(2014/03/13)
James Bowen

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ノンフィクションで一般書ですが、一部の医学的用語(薬物名とか)や地名、口語的表現を除けば、結構サクサク読み進められると思います。11歳以上向け(児童書版?)で出版された同作品もあるようなので、機会があればどれ位、描写が控えられているのか確認のために読んでみたいと思います(ドラッグの使用部分などが端折られている模様です)。

↓児童書版はこちら。
Bob: No Ordinary CatBob: No Ordinary Cat
(2013/02/14)
James Bowen

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The Worry Website

The Worry WebsiteThe Worry Website
(2008/04/15)
Jacqueline Wilson

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( YL : 5.5、20,000語)
【再読】(2013.08.13)
こちらもかなり良いお話だった事を再確認いたしました。7人の生徒、個々のお話なのに別の生徒も絡んできたりするので、本当に1つのクラス内で起こっていると言う事が良くわかります。前回記載していなかったのですが、1話だけ一般募集で選出されたお話が掲載されており、その話を作者自身が受け止めるような形でもう一話追加されていたようです(すっかり忘れていました)。それから読みレベルですが、単語が難しめと言う事で、SSSでは6となっているようなのですが、挿絵も多く、スルスル読めるので、勝手に5と変更してみました。


【初回読了】(2008.11.19)
7人(表紙参照)の生徒が個々に抱える問題を、担任の先生が作成した『Worry website』に投稿することで、悩みを軽減しようと試みます。お父さんの新しい彼女に困惑する生徒、家庭内暴力に苦しむ生徒、恋に悩む生徒、自分は価値がない人間じゃないかと悩む生徒、など。個々の物語を各章で取り上げられている為、一見、読みきりっぽいですが、どこかで話が繋がっていて楽しいです。

各章でとりあえず話が完結してしまう為、結構、淡々と読み進められましたが、最後の最後でこみ上げるものが・・・全体を通して、非常に良かったです。

りとる版読みレベル:読みやすい
実は、“魔の読みレベル:6”と言うジンクスが私にはありまして、過去、他の物語ですが、何度か挑戦したものの、あっけなく挫折した事が多々ありました。なので、この作品に取り掛かる際、緊張してしまいましたが、ビックリするほど入り込め、スルスル読み進めることが出来ました。但し、これまで読んだ彼女の作品の中では、一番、知らない単語がたくさんありました。しかし、それを感じさせないくらい、話が良かったので、YL:6とは言え、私にとっては読みやすい作品でした。


累計語数:1,089,508語
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JacquelineWilson.YL:5

The Stolen

The StolenThe Stolen
(2003/04)
Alex Shearer

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(YL:5.0、55,000語)

邦題『13ヵ月と13週と13日と満月の夜』:奇想天外なのに、意外とリアル。ハラハラするけど、楽しくてワクワクするけど、スリリング。読み始めたら夢中になって止まらない!おしゃべりで勇敢な12歳の少女、赤毛でそばかすだらけのカーリーが活躍する、ちょっぴり怖いけど、きっと、ハッピーエンドの物語…。~Amazonより~


やぁ、もう本当びっくりするくらいサクっと読んでしまった。
入手したのは5年以上前で、1、2度、読もうと試みましたが、Alex Shearerの独特な文面とこの主人公Carlyの話口調に乗っかれなくて挫折していたのですが、もう少し読み進めていればその当時でも一気に読めたと思います。

上記、Amazonの解説にもある通り、本当ハラハラします。早く読みたくて仕方がない状態になりました。最後の1/3は一気読みです。読み始めはこの本のタイトルの意味がわからなかったのですが、「そう言うことなのか!」と分かり、ゾクっとしました(恐ろしくて)。伏線も所々に忍ばされている為、「はっ!」と何度も思ってしまいました。

少々怖い&いたたまれない気持ちにもなりますが、久しぶりにドキドキさせられる児童書に出合えた感じです。ネタバレになるといけないので、あえて何も書かないでおこうと思います。でも、書かなさすぎると読んでもらえ無さそうなので(笑)、ひとつだけ・・・ダール作品にもよく似た感じのものがあります(ってどの話やねんって感じですが・汗)。ご興味のある方は、kindle版のサンプルで少し楽しんで頂けたらと思います。

まだまだAlex Shearer本を他にも所有しているので、この機会に読了して行こうかと思います。
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AlexShearer.YL:5

Trials of Death

Trials of Death (The Saga of Darren Shan, Book 5)Trials of Death (The Saga of Darren Shan, Book 5)
(2011/03/21)
Darren Shan

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(YL:5.0、39,340語)

邦題『ダレン・シャン〈5〉バンパイアの試練』:主人公ダレンに、バンパイアとして一人前として認められるための厳しい試練が課せられます。瀕死の重傷を負いながらも試練をくぐり抜けたダレンですが、予想もできないことが・・・。~Amazonより~


4〜6巻で一つのお話になっている事を知っておきながら、5巻を読み進めなかった理由が、読み進めるにつれて分かって来ました・・・というか、4巻読了後、途中まで読んでいたっぽい(2番目のTrialsくらいまで)。ネタバレになるので、詳細は書きませんが、このTrialsつうのが、この5巻の中だるみポイントで、もう少し端折るか、2つくらいだったら、当時、読了できていた気がいたします。

そんな感じで読み進め、残り5章位で展開し始め、そして「えぇっ、そんな感じで終わるの?」と言う事態になった為、引き続き、6巻を読む事にいたします。

この5巻で読むのが萎えてしまいそうになりますが、6巻への序章(長いw)と思えば、頑張れるのではないかと思います(6巻が面白くなる事を前提として)。
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Series.DarrenShan

Pride and Prejudice: 2500 Headwords (Oxford Bookworms ELT)

Pride and Prejudice: 2500 Headwords (Oxford Bookworms ELT)Pride and Prejudice: 2500 Headwords (Oxford Bookworms ELT)
(2007/12/20)
Jane Austen

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(YL:5.5、29,455語)
久しぶりのGRですが、今回は多読と言うよりも、読み聞かせて頂いたと言う感じが一番適切な表現かと思います。どう言うことやねんって感じですが、実は、今回利用したのは、スマホ用のアプリ、なんとアプリでGRが読めてしまうと言う事を知り、早速購入してしまったのあります(と言っても、結構前なんですが・・・汗)。

E-books
※種類などを確認する場合は、iTunesでも閲覧が必要です。

購入時は、にゃんとセールで85円($1?)だったはずで、時折セールを行っている可能性があると思います。表示画面は、kindleとは異なりますが、一部単語には、ハイライトがされており、意味を確認すう事ができます。音源付なので、設定を変えれば読み上げながらページもめくってくれるので、両手が塞がっている際になかなか良い感じです(サンドイッチを食べながらとかも可能です・笑)。なので、聞き読みをして自分で目を追い続けて必死になる事がないので、読み聞かせをして頂いた感じがいたしました(ちなみに読み上げはイギリス英語)。

お話自体は、ドラマでも映画でも他のGRで読了していることもあり、何も新鮮な感じがしませんでしたが、お話を聞きながらも脳内で、コリン・ファースやらが演じてくれたので、結構楽しめました。久しくドラマも映画も観ていないので、もう少し涼しくなったら、再度鑑賞してみようと思います。

Best Friends

Best FriendsBest Friends
(2008/11/11)
Jacqueline Wilson

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(YL:5.5、43,000語)

邦題『ベストフレンズ―いつまでも!』:サッカー少女の“ジェマ”と本好きな女の子“アリス”。ふたりは同じ日に同じ病院で生まれて以来、一日だってはなれていたことがない。なにをとっても正反対のふたりだけれど、「永遠に大親友!」と思ってきた。そう、ジェマがアリスの日記をぬすみ見て、ヒミツがあることを知るまでは…。~Amazonより~


これまでに何度か読了しようと思い、試みましたが挫折していました。その理由は、主人公の性格が苦手なタイプ(いちびり・調子乗りタイプ)だったからです。

お話自体もありがちな感じで、一人の小学生の生活が普通に過ぎて行きます。他のJW作品と比べるととても幸せな環境で主人公のGemmaが育っているので、不遇な事態に去勢を張って、強く見せているとも思えない為、単にわがままと映ってしまいました。ただ、子供の世界での視野が我々大人と比べると狭いので仕方がないとは思います。それでも、同じ病院で同じ日に生まれた子供同士が、境遇も性格も好みも違うのに、親友と言うのは、なかなか難しいのでは無いかと思われました。

自分が小学校低学年の頃、転校して行った経験がある為、その時の事を思い出せたので、その点では良かったです。当時、仲の良かった友達が1人いて、文通を暫く続け、転校後、一度会いに行きましたが、現在は、全く連絡を取っていません。転校を経験した全員がそうでは無いと思いますが、幼なければ幼いほど、毎日、個々で生活していれば、関係続けて行くのは、難しいと思います。

主人公GemmaのクラスメートにBiscuitと言う男の子が出てきますが、以前に読んだお話「Cliffhanger」と「Buried Alive!」の準主役のあのBiscuitです(サマーキャンプでの親友がTim、みたいな事を言っていたので間違いありません)。JW作品は、時々、このような事が起こるので、何冊も読んでいると、ちょっと嬉しくなります。
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Big Day Out

Big Day OutBig Day Out
(2012/02/23)
Jacqueline Wilson

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(YL:3、3,000語)
Jacqueline Wilson作品で、最も薄い本かと思います(しかも最も小さい)。よく知らないのですが、World Book Dayの為に書き下ろされたものっぽく、価格も£1のようです。

お話の内容は、4人の女の子のオムニバスで、それぞれが祝日、英国で言うバンクホリデーをどのように過ごしたかと言う事が書かれております。

第1話を読み始め、「はて、この家族の話、どっかで聞いた事があるぞ」って思っていたら、なんと以前に読了した「Lily Alone」の一家だったのです。本編ほど最悪な事態にはなっていませんでしたが、母ちゃんは相変わらずで、バスのドライバーにアピールしておりました(笑)。

残りのお話、2話は、オリジナルっぽいですが、最後の1話は、未読の「The Worst thing about my sister」の主人公っぽいです。すでに入手済なので、今度読んでみようと思います。

読みレベルも語数も少なく、且つオムニバスな為、すぐに読めてしまうので、JW作品を読みはじめるための足掛かりにも良いかもしれません。
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The Diamond Girls

The Diamond GirlsThe Diamond Girls
(2007/03/27)
Jacqueline Wilson

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(YL:5.5、72,864語)

邦題『ダイアモンド・ガールズ』:母親と四姉妹という女ばかりの「ダイヤモンド家」。四姉妹の父親はみんな違うという、なんだか複雑そうな一家。しかも母親のおなかには5人目の赤ん坊が。一家は占いにしたがって、これまで住んでいた団地から引っ越すが…。~Amazonより~



久々の読了・・・kindle欲しいので、10冊読みますと言っていた割には、全然進んでおらず、今回が読了2冊目となります(1冊目は再読の為、感想を書いていません・・・再読なので、積読本じゃないかもなんですが・汗)。今回も聞き読み。

4人の子供がいるシングルマザーが団地住まい、と言うシチュエーションで大体どんな家庭か想像でき、やっぱりそうなのかと言う感じでした。4姉妹、全て父親が違い、且つおなかの中には5番目の子供、その子も父親が違う訳なんですよね・・・逞しいと思います。そのおなかの赤ちゃんが男の子だからってことで、その母親が自分の都合だけで物事を勝手に決めてしまう為、年頃の長女なんかは、苛立ちを隠せない訳で・・・それに続いて、次女も三女もと言う具合で、かなり喧しい家庭なのです。とにかく揉めます(ちなみに四女の目線で物語が進みます)。

本当にこんな家庭がありそうな気がしますが、ここまで子だくさんでなくとも、シングルマザーで子供を養っていける政策って、良いような悪いようなと言う感じがします。少子化がストップしていると言う利点を考えると良いのかもしれませんが、ちゃんと学校とかに行ってなかったりしそうな感じもするので、やっぱり難しいですね(JW作品の話から逸れましたが・・・)。

このオーディオブックだけに限らず、JW作品の音源が少しゆっくりの為、毎回聞きていると眠くなってしまうので、速度を上げて聞いてみようかと思ったのですが、iPodでは2倍速か0.5倍速しかできませんでした。仕方がなく2倍速で聞いてみたのですが、案外聞けるものだと気づきました。且つ、早いので集中しない訳にはいかない為、読まされている感じはしましたが、なかなか良い感じです、ちゃんと話も把握できました。現在も他の作品を聞き始めましたが、こちらも2倍速で行けそうな感じです。読了次第、記録します。
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Little Darlings

Little DarlingsLittle Darlings
(2011/03/07)
Jacqueline Wilson

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(YL:5.5、89,000語)

今回も聞き読みにて。
語数から分かると思いますが、とにかく長いです。全13章で成り立っていますが、2人の主人公が交互に話を進めて行くので、中だるみは、あまりありませんでした。

ただお話の内容、及び展開がありがちかと思いました(元ロックスターの娘と隠し子との話)。
あと個人的な感想ですが、最近書かれたJW作品の終わり方がちょっとスッキリしない事が多い気がします。以前は、結構分かりやすい感じだったと思うのですが(ご想像にお任せと言うよりは)。

しかし、ティーンを目前にした女のコの心の描写は、さすがJWと言う感じでした。
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JacquelineWilson.YL:5

Lily Alone

Lily AloneLily Alone
(2012/01/02)
Jacqueline Wilson

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(YL:5.5、68,000語)
今回も聞き読みにて。
読了したのが2週間以上も前ですが、結構衝撃的だった為、鮮明に覚えています。一言でいうと、Jacqueline Wilson作品の中で最もneglect・・・子供に対する完全な養育放棄かと思います。

主人公のLilyは11歳。確か、母親が15歳の時に産んだはずなので、母親が現在26歳。Lilyの下には男女の双子とその下に幼い妹、父親は全員違う気がします(双子と末っ子は一緒だったかも)。シングルマザーが4人の子供を育てている訳ですが、そんなに裕福ではありません。あまり元気のない母親を励ますつもりでLilyは母親にNightoutを勧めるんですが、子供が4人もいる現実を除けば、26歳の若い女性です。帰宅した母親は、Lilyに素敵な人と出会い、そして恋に落ちたことを告げます。Lilyは、恋に落ちて活き活きとしている母親を見るのを嬉しい半面、不安も募ります。

JW作品の中では、本当最悪の内容かと思いますが、お話として最悪と言う訳ではありません。先日購入したイギリス英語のニュース教材でも確か、10代の少年少女が非行に走る確率が、英国はヨーロッパで1番で、且つ10代で子供を持つ少女が多いとか。なので、この主人公のような思いをしている子供が存在してるのかもしれません。

ちょっと衝撃的な内容かと思いますが、お話自体は中だるみも少なく、結構サクサク読み進められるかと思います。

ご存じの方が多いかもですが、JW作品は、新作が出るとTrailerが制作されることが多い為、YouTubeで鑑賞することが可能です。私もよく探して観ます。今回はこの作品を読むつもりがなかったのですが、Trailerを見て直ぐに読み始めた為、ガっと結構一気に読めました。イメージを膨らませる為にも良いかと思いますので、ご興味のある方は、是非。

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JacquelineWilson.YL:5

Lola Rose

Lola RoseLola Rose
(2007/03/27)
Jacqueline Wilson

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(76,000語、YL:5.5)

邦題『ローラ・ローズ』:新しい人生をはじめたい…。そんなふうに思ったとき、わたしはローラローズになった。ラッキーは自分でつかまなくちゃ! ちょっぴりシリアスで、最高にクールな勇気のストーリー。 ~Amazonより~


初Audibleでの読了(聞き読み)。
お話は、ダメ母に暴力父と言う具合で始まるので、ちょっと「The Illustrated Mum」が頭をよぎりました。JW作品でありがちな展開とは言え、この作品の場合、児童書と言うより主人公がティーンエイジなだけあって、ちょっぴりヤングアダルトと言う感じがしないでもない。少しだけ背伸びをしてみたいお年頃的な感じかと。話の展開にドキドキさせられる瞬間もありましたが、7万語以上の作品の為、結構長い。大人の事情に翻弄される主人公は、自己主張が強い訳でもなかったので、私個人としては非常に読みやすかったです。

JW作品の場合、音源だけで楽しめますが、セリフの部分が聞き取れない場合があるので、やっぱり聞き読みの方が楽です(JW自身が朗読していないので、若干早めかもです)。しばらくAudibleやらでJW作品の読了本を増やそうと思います(時間がなくて読めないと言うよりも少しでも読了して行こうと言う魂胆です)。
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JacquelineWilson.YL:5

【GR】British and American Short Stories

British and American Short Stories: Level 5 (Penguin Readers (Graded Readers))British and American Short Stories: Level 5 (Penguin Readers (Graded Readers))
(2008/06/05)
D. H. Lawrence

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(20,000語、YL:5.0)
読書記録によると、読了したのはどうも1月の下旬らしい・・・とは言え、入手したのは数年前、いや5年近く前かも。決して、読みレベルが高くて読めなかった訳では、なくチョロチョロっと読んでみたりもしました・・・が、進まない。読みながら気づいていましたが、ホントつまらないんです(爆)。個人的にはショート・ショート集が好きなので(和書ですが)、結構好きなはずと思ったのですが、ダメでした。中には「おっ」と言うものもありましたが、大半がなかなか先に進まない話でした。

現在、洋書の断捨離も考えているので、その候補に真っ先に上がった代物でございます(湯船に何度か落ちましたしね・汗)。

Case Closed Vol.1

Case Closed, Vol. 1 (Case Closed (Graphic Novels))Case Closed, Vol. 1 (Case Closed (Graphic Novels))
(2004/09/07)
Gosho Aoyama

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(YL:5.0、8,100語)

邦題『名探偵コナン』の第1巻。
なので、内容を書くこともないと思いますので省略します。
ただ、日本語版で過去に読んだことがあるので比較してみると、英語になるとちょっと単語が難しい気もしてしまいました。単語としての意味は分かりますが、そうやって使うんだと言う感じです。とは言え、コミックなので絵の方を見ていれば、お話を追えるんですけれど。そう言えば日本語版って現在60何巻とかまで出てる気がしますが・・・ひょっとすると70巻越えてたりして。30巻くらいまで頑張って読んでいましたが、それ以降は挫折しました。

ちなみに、ニューヨークの友達が何年か前のクリスマスにプレゼントで送ってくれた代物(そう言えばここに記載していたわ←今頃読了て、そして自分の英文を見て目眩が・・・・ヒドイ・汗)。多分、スカイプでコナンの話をよくしていたからかと思います。ちなみにこのコミックと一緒に本家(?)探偵物のシャーロックホームズのどでかい書籍も送られて来ましたが、そちらには一切触れてませんよ(汗)。

Paddington on Top

Paddington on TopPaddington on Top
(1999/04/06)
Michael Bond

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(YL:5、23,000語)

邦題『パディントンの大切な家族』:シリーズも10巻目を迎え、ますます絶好調のパディントン。水上スキーで宙を舞ったかと思えば、ラグビーの珍プレーでチームを救ったりと、今回も大活躍します。そして、いよいよペルーに住むルーシーおばさんの登場で、物語はクライマックスへ。はたしてパディントンは故郷に帰ってしまうのでしょうか!? ~Amazonより~


最後の2話のみ残して放置してしまっていたので、読みきりました。今回も案の定、大騒動を起こします。そして一件落着な展開なので、とにかく安心して読めます。ただ、毎回思うことですが、小さ目のクマがロンドンにかなり馴染んで、且つ、周りもそれを疑問に思わないと言う(笑)。今回は、学校に行く義務があるとまで。人を見かけで判断しちゃいけないってことなのかもしれません(って、クマだけれども・爆)。個人的にですが、過去にアニメ版で見たお話が多かったせいか、読みやすかったです(DVD BOOKの続編を強く要望)。

The Longest Whale Song

The Longest Whale SongThe Longest Whale Song
(2011/09/05)
Jacqueline Wilson

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(YL:5.5、62,000語)

Ellaのママは、義理の父Jackと結婚して赤ちゃんが生まれることになったけれど、出産の際、ママが大変なことになってしまった。学校に行ってみると親友のSallyは、他に友達ができているし、いじめられるしで、本当・・・不公平よ!みんな、あのJackのせいよ!Jackがママと結婚しなければ、こんなことにならなかったのに!


いくら読み進めても物語のタイトルに関する内容が一向に出てこないし、主人公が苦手なタイプな為、少々イラっとしたのですが、途中くらいから面白くなりました。親の行動に翻弄される主人公、JW作品ならではですが、今回の設定、考え方によってはとても幸せな家族だったと思います(お母さんに状況は別として、虐待とかないし)。10歳くらいの女の子が、現実を受け入れられずに何かのせいにしてしまうのは、仕方がないのですがちょっと苦手でした。

語数は数えていませんが、たぶん、5~6万語くらいかと。単語等もそれほど難しくないので、YL5だと思いますが、長いので5.5にしてみました。
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Dewey: The Small-town Library-cat Who Touched the World

Dewey: The Small-town Library-cat Who Touched the WorldDewey: The Small-town Library-cat Who Touched the World
(2009/10/01)
Vicki Myron

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(YL:5.5、68,574語)

邦題『図書館ねこ デューイ ―町を幸せにしたトラねこの物語』:返却ボックスから救いだされた子ねこが、幸せをはこんできた! ― ほんとうにいた、世界一かわいい図書館員の物語。~Amazonより~


当初の引き込まれ方から一変して、読了まで1ヶ月も掛かってしまいました(汗)。
ベストセラーであること以外、予備知識がなく、表紙からしてにゃんこのお話と思って読み進めたからなんですが、とりあえずネタバレとは思わないので公表するとこれは、どちらかと言うと作者の半生を綴ったものとカテゴライズすると納得できる作品かと思われます。

某書評にも記載されていましたが、「無類のにゃんこ好きが読む場合は、注意です」と言った感想。本当、にゃんこ目当てだとモチベーションが下がってしまいますが、Deweyと言うにゃんこがいた図書館が実際に存在し、奇跡を起こしたことは事実で、その周りで起こったことに焦点を合わせて読み進めるのならば、良書かと思います。
※補足:単語自体はそれほど難しいものが使われていませんが、時折いろんな病名が出てくるので、辞書を引く事をお薦めします(または、思いっきり読み飛ばす・笑)。

もし児童書として、Deweyに比重を置いて2、3万語くらいで出版されたならにゃんこ好きな人が夢中になるお話かと思います。


※NHKで放送されたDeweyの映像を貼っておきます。



※こちらは米国CBSでの放送(ちょっとネタバレ有)。
ナレーターがものすごくゆっくりなので、多聴にどうぞ。


そして、どうしても多読のモチベーションが上がらないと言う場合は、こちらの動画もどうぞ。
但し、かなり・・・いや、ほぼ全部ネタバレな為、ご注意を。読了後にご覧になることをお薦めします。
絶望の町救った奇跡のネコ(4部構成)


以下、ネタバレです。

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再読:Dustbin Baby(2回目)

Dustbin BabyDustbin Baby
(2007/03/27)
Jacqueline Wilson

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(YL : 5.5、38,000語)

邦題『ダストビン・ベイビー』:ピザ屋の裏のゴミ箱に捨てられた(泣き虫エイプリル)。里親から里親へとわたり歩いた少女が自分の人生をみつめなおす。 ~Amazonより~


あぁ・・・話の“重さ”で言うと右に出るものが無い気がしてしまうこのお話。前回もそうでしたが、やっぱり「安堵感を求める為に読み進めてしまう」と言う感覚を今回も感じてしまいました。そんな感じで読み進めてしまったものだから、もしかしたら再読という事もあり、過去最速の早さで読んだかもしれません。“重い”お話の中にも、考えさせられる事が多い作品でもあります。“落ち込む事必須”かも知れませんが、お薦め作品でもあります。

※このお話を読む前に同作者の『Bad Girls』を読む事をお薦めしたいです。読んでいなくても問題ありませんが、お話の背景をより深く読める部分があります。

続きは、確実にネタバレ。

お気に入り度:★★★★★

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再読:Bad Girls

Bad GirlsBad Girls
(2006/10/24)
Jacqueline Wilson

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( YL : 5.5、31,000語)

邦題『マイ・ベスト・フレンド』:わたしはマンディー・ホワイト。オレンジ色の髪に、かっこいい服をきているのはターニャ。ターニャは、わたしのお母さんがなにをいっても動じないし、わたしをいじめてたクラスの三人組にばしっといってくれた、最高の友だち。でも、ひとつ、こまったことがある。それは、ターニャがあることをすること…。~Amazonより~


前回読んだのが、昨年の1月でJW24冊目(たぶん)だったこの作品。今回再読してみて、少し印象が変わりました。JW作品を何冊も読まれている方なら経験があると思うのですが、お話が展開する中で“上手い事行き過ぎ”と感じる所。これは、決して悪いことではないんですが、近年の作品にはこの傾向がより多く感じてしまう気がしないでもないんですよ、私。しかし、このお話・・・もちろんJWらしくお話が終わりますが、ちゃーんとしたメッセージが最後に残されていました。奇跡的にハッピーエンドじゃなく、問題を根本的に解決してハッピーエンドと言う結末で、読み終えてすごくスッキリした作品でした。お話は、イジメ中心に取り上げている為、重い部分もありますが、いろんなことを考えさせられる一冊だと思うので、お薦めです。

お気に入り度:★★★★★

累計語数:2,988,722語
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Midnight

MidnightMidnight
(2008/11/11)
Jacqueline Wilson

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(YL :5.5、40,000語)

邦題『ミッドナイト―真夜中の妖精』:学校の友だちは心が通わない。大好きな兄には暗い秘密があった。そして、すてきな転校生が現れたが…ひっこみじあんの少女と妖精画家との不思議な関係を縦糸につむがれる、現代のフェアリーテイル。~Amazonより~


初っぱなから、いろんなことを考え過ぎて、ドキドキしました(考え過ぎですよ、ホント・苦笑)。お話は、他のJW作品と比べると少々異色な気がしないでもないです(Corgiから出ている割には)。主人公のVioletは、大人しいタイプの主人公で、自分の世界を持っているのですが、うむ~(自粛)。もちろんJW作品らしい展開を見せるのですが、ものすごく展開が鈍い気が・・・これは、過去に彼女の作品をたくさん読んでしまっているから、そんな気がするのかもしれません(汗)。でも、良くも悪くも新鮮な気がしたのは事実です。重さ的には、重くも軽くもない気が・・・(褒めてるんだか、分らなくなって来た・汗)。但し、Nick Sharrattが描いた章毎の妖精の絵は秀逸です(カラーで見てみたい)。

お気に入り度:★★★☆☆

累計語数:2,957,722語

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Pride and Prejudice

Pride and Prejudice, Level 5, Penguin Readers (Penguin Reading Lab, Level 5)Pride and Prejudice, Level 5, Penguin Readers (Penguin Reading Lab, Level 5)
(2000/12/05)
Jane Austen

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( YL :5、38,000語)

邦題『高慢と偏見』:十八世紀末イギリスの田舎町。ベネット家の五人の子は女ばかりで、母親は娘に良縁を探すべく奮闘中。舞踏会で、長女ジェインは青年ビングリーと惹かれ合い、次女エリザベスも資産家ダーシーと出逢う。彼を高慢だとみなしたエリザベスだが、それは偏見に過ぎぬのか?世界文学屈指の名ラブストーリー。~Amazonより~


足掛け3年・・・と、書くとかなり大袈裟ですが、このGRはお風呂で読書専用、しかも湯船に浸かる時期限定な為、いつも以上に日数が掛かっております。とは言え、3年もの間に、何度・・・最低3回は投げておりますよ(御陰さまで、表紙はボロボロ、厚さ1.5倍になりました・笑)。

感想としては・・・多分、原書を上手く纏めているのがGRで、そのGRを纏めたものがドラマ版で、ドラマ版を纏めたのが映画版かと(笑)。なので、ドラマ版&映画版とは異なる箇所がありました。読み進める際は、ドラマ&映画版のキャストを想像しながら、しかもシーンによって、混ぜこぜに。ちなみにダーシー卿は、コリン・ファースに軍配。エリザベスは、双方の女優さんなのですが、なぜかそこにケイト・ウィンスレットを加えていました(笑)。多分、私の願望かと。

その、BBCドラマ、及び映画版のDVDを所有している身として、大方話の筋を把握しているにも関わらず、なかなか進みませんでした。その一つの理由として、古典文学だからかと。GRですが結構手強い気がします。又は、あの時代のお話に感情移入しづらいからかも。だけれども、映画もドラマもそうですが、見終わったり、又は読み終わると何だかまた読んでみても良いかも、と思わせる不思議な作品なのです。はっ!これがオースティンの魅力なのかしら(笑)。ちなみに英国のママに「オースティンが読めないのよ」と話した際、「あぁ、読めなくても大丈夫、つまらないから」と爆弾発言をされたことを思い出します。これ以外にも、ものすごい斜めから見たような意見も聞いた事があるのですが、その発言者は、ものすごく彼女の作品を好んで読んでいるのですよ(笑)。色んな意味でも魅了してしまう、彼女の作品。今度は原書で挑戦してみたいものです(大丈夫なのだろうか・・・と、言いつつ原書を発注しました、296円だったもので・汗)。

お気に入り度:★★★☆☆

累計語数:2,909,913語

A Bear Called Paddington(2回目)

A Bear Called PaddingtonA Bear Called Paddington
(2003/11/03)
Michael Bond

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( YL :5.5、23,122語)

邦題『くまのパディントン』:南米のペルーからロンドンにやってきたくまのパディントンは、ひょんなことからブラウンさんの一家と暮らしはじめました。ママレードが大好きで、いつも困った事件にまきこまれるけれど、いつも運よく逃れてしまうパディントンは、たちまち街の人気者になります。人気シリーズの第一作。~Amazonより~


前回読了した際、ここまで可笑しいとは思いませんでした。やっぱり、パディントンの性格を把握したからなんだと思います。今回、聞き読みでまず読み、その後、じっくり文面を(小声で)音読しながら読んだので、噛み締め具合がいつもと異なります。まだまだ分らない所が多々あるので、また再読したいと思います。シリーズ読破まで、あと4冊&スピンオフっぽいのが2冊あるので、とりあえず1回全部読んでから、再度挑戦してみようかと。

このオリジナル版パディントン・シリーズは、1年半前に出版された分までで全12巻です。音源は、この第1巻と第2巻、そしてかなり飛んで第12巻しかありませんが、素敵な英国英語で楽しめます。生活の中にクマがいると言うことを除けば、一般的な生活を覗けるので、台詞では、丸ごと覚えるだけでも使えそうな表現が多々あったように思います(英国らしい感じのものもあったと思います)。外見はクマだけれども、紳士でそして純真無垢なパディントン。機会がありましたら、他の作品も読んで頂けたらと思います(何故か、売り込むようなことをしてしまう、私・笑)。

お気に入り度:★★★★★

累計語数:2,871,913語

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Series.PaddingtonBear

再読:The Illustated Mum

The Illustrated MumThe Illustrated Mum
(2007/03/27)
Jacqueline Wilson

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(YL : 5.5、61,863語)

邦題『タトゥーママ』:頭からつま先までタトゥーを入れた、気まぐれで世界一すてきな母親への愛情。著者自身が最も気に入っているという作品。~Amazonより~


実は、先週末に読了していたのですが、併用していたオーディオブックを聞き終えたのが、なんと昨日。当初は、オーディオブック先行の体勢だったにも関わらず、後半のあの“読むのを止められない”感じで、軽く追い抜いてしまいました。このお話の感想を書くと、完全なネタバレになるので、いつも通り“続き”に書きますが、やっぱり大好きなお話で、好きな本として5本の指に入ると思います。後半の展開には、賛否両論かもしれませんが、私としては救われた感じがするので、アリだと思っております。前回よりも、色々摘み取れた箇所があったので、時期をみてまた再読しようと思います。

お気に入り度:★★★★★

累計語数:2,645,389語

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JacquelineWilson.YL:5

Shining on

Shining on: A Collection of Stories in Aid of the Teen Cancer TrustShining on: A Collection of Stories in Aid of the Teen Cancer Trust
(2006/03/31)
Malorie BlackmanMelvin Burgess

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( YL : 5.5、30,000語)

Jacqueline WilsonやMeg Cabotはじめ、10人の作家によるティーンエイジのガン患者の為のチャリティとして出版された短編集。全てのお話の主人公が、ティーンエイジの女の子で、時には切ない恋の話だったり、家族を思うお話だったり、皮肉めいているお話だったり、ほんの少し温かく、時には希望と勇気を与えてくれます。

参加した作家:
Malorie Blackman / Melvin Burgess / Meg Cabot / Anne Fine / Cathy Hopkins / Sue Limb / Celia Rees / Meg Rosoff / Rosie Rushton / Jacqueline Wilson


Jacqueline Wilsonが参加していたこともあり、短編集で且つ、有名な作家が目白押しだったので入手し、早々に読み始めたんですが・・・半年以上掛かってしまいました(汗)。多分、最近判明しつつある“苦手な文体問題”を、まさにこの本で痛感いたしました。短編集なので、1つのお話が大体3,000語くらいで綴られていると思うのですが、章毎に文体が替わる為、なかなか乗って読めないのです(汗)。なので、上記10名のお話を読み、物語の内容にもよると思いますが、イケる人とダメっぽい人が分りました(笑)。

そんなことは、さて置き、この手のチャリティ本。著作権とかの問題で中々実現しづらいのかもしれませんが、僅かでも慈善活動に参加できると思うと、もっと出して欲しいと思いました。

お気に入り度:★★★☆☆

累計語数:2,541,571語

Paddington at Work

Paddington at WorkPaddington at Work
(1998/09/07)
Michael Bond

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( YL : 6.5、24,000語)

邦題『パディントン妙技公開』:ペルーの老グマホームにいるルーシーおばさんを訪ねた帰りの船の中で、怪しい人影がひとつ、ふたつ。さて幽霊の正体は…?ますます目がはなせないおかしな事件がつづいて、おしまいにパディントンは、ジュディの学校でみごとなバレエをご披露しますから、お楽しみに。でも、これもほんとうは…。~Amazonより~


シリーズ第7巻。
やっぱり手に取り、即読了してしまいました(汗)。何事もなかったかのように、暗黒ペルーからロンドンへ帰国(?)したパディントン(笑)。今まで見たアニメ版のエピソードで、私的には最も大事件である『パディントン ニセの株券を買わされる』のエピソードがこの巻に収録されていました。しかも前半と後半が2章に別れて。通常、パディントンのお話は、1章完結なんですが、少々長めに収録されている時点で、本当に大事件だったに違いない。これ以外は、勝手な思い込み→大騒動な感じで相変わらずです。中でも床屋でバイトするのですが、予想通りの展開には、吹き出さずにはいられませんでした(笑)。第8巻は、以前に読了しているので、とりあえず今回は飛ばして、次は第9巻か・・・(また手を伸ばそうとしている・笑)。

※YL:6.5と言う事ですが、そんなに高くないと思います(単語は少し難しいかもですが)。ただこのシリーズに読み慣れている節もあるかもしれませんが、HolesやCharlotte's Webほど難しくないです。多分YL:5~6かと。

お気に入り度:★★★★★

累計語数:2,400,572語
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Paddington Marches on

Paddington Marches onPaddington Marches on
(1998/04/06)
Michael Bond

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(YL : 5、22,000語)

煙突掃除にバス旅行にクリケットの対抗試合にと、あいかわらずの大活躍をくり広げる気のいいくま、パディントン。おばさんの百歳のお祝いを機に、ペルーに行くことになりました。お別れパーティで、やっぱり起きた大騒動…。それにしても彼は、これっきり故郷にもどってしまうのでしょうか?~Amazonより~


シリーズ第6巻。
相変わらず、自分の思い込みで行動しまくりです(笑)。そして大騒動を起こすけれども、憎めず、皆の愛で事なきを得るパディントン。しかし、この巻の最後はパディントンのお別れパーティ。伯母さんの誕生日を祝う為に、暗黒ペルーへ帰国するらしい・・・気になる。続きが気になる。他に読みたい本が貯まってきているので、この巻を読んだらパディントンは少しお休みをしようと思っていましたが・・・って、毎回そんなこと思いつつ、手が伸びてしまう、私(笑)。恐るべしパディントンの魅力!

お気に入り度:★★★☆☆

累計語数:2,336,787語
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Paddington at Large

Paddington at LargePaddington at Large
(1998/01/29)
Michael Bond

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(YL : 5、22,000語)

邦題『パディントンとテレビ』:思いこみが激しくて融通のきかない、しかし愛すべきくまが、またまた大騒動を巻き起こします。今回はテレビのクイズ番組に出演し、アナウンサーと珍問答を交わしたあげく、例によって強運を発揮してみごとに賞金を獲得します。パディントンが繰り広げる抱腹絶倒の冒険の数々をお楽しみください。 ~Amazonより~


シリーズ第5巻。
芝刈り機で暴走・・・相変わらずのパディントン。今回もinnocence・・・いや、一休さんの如く、とんちを効かせているような雰囲気もあったので、案外計算しているのかも?なぁんて思ったりもしましたが(笑)、毎度のことですがお騒がせ状態には、違いありません。今回で5巻目を読了し、シリーズ読破と言う点からみると、最も有力候補のパディントン。あと7冊あるので今年中には無理かもですが、早々にその読了感を味わって、また1巻から再読したなぁって思っております。

お気に入り度:★★★★☆

累計語数:2,269,855語
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再読:Vicky Angel(2回目)

Vicky AngelVicky Angel
(2007/03/27)
Jacqueline Wilson

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( YL :5.1、36,000語)

美人で明るい大親友・ヴィッキーを突然の事故で失くしたジェイド。でも、ヴィッキーは彼女の前に幽霊になって現れた! 「ガールズ・シリーズ」のウィルソンが贈る、ハートウォーミングな幽霊ストーリー。 ~Amazonより~


前回読んだのが今年の春なので、再読の割にはあまり期間が空いていない為、物語をゆっくり噛み締めながら読み進めることができました。今回は、ヒツジ読みで何人かの方々と一緒に読み進めましたが、読了されて行く皆さんの記事を読ませて頂き、前回私もそう思ったなぁ・・・なぁんて感じで楽しませて頂きました。

今まで読んだJW作品の中で、一番早くに展開する、いや他の児童書と比べても、一番早いのかもしれないのでお話には、すぐに乗れます。語彙が少々難しいのですが、ガンガン飛ばしても大筋を追えますので、安心して読み進めて頂けるかと思います。死と言うものがテーマだけあって、なかなか深い内容ですが、重過ぎず子供たちの心理状態を見事に描写するのは、さすがJWって感じかと思います。

で、今回の再読で着眼点を変えて読んでみたのですが、ネタバレになるがイヤなので、続きで。

お気に入り度:★★★★☆

累計語数:2,236,932語

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JacquelineWilson.YL:5

Paddington Abroad

Paddington AbroadPaddington Abroad
(2003/07/07)
Michael Bond

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(YL : 5.5、21,000語)

邦題『パディントンフランスへ』:ブラウンさん一家が夏休みに外国旅行をする計画を立てたときから、例のごとく大騒動が持ち上がります。まずは銀行へ行ったパディントンが、警察や消防まで巻き込んで逮捕されかかり、空港ではパスポートでひっかかり…。果たして一家は無事にフランスへたどりつけるのでしょうか。~Amazonより~


シリーズ第4巻。
今回は、前回ほど抱腹絶倒な話がなかったのですが、やっぱりクスクスと笑えました。この巻に収録されているお話は、3部構成で放送されているアニメ版パディントンの第2部にあたる、骨董屋のグルーバーさんと一緒に世界中を旅している作品の原案となっているようです。原書では、全てがフランスな為、フランス語が多々見受けられますが、完全に無視しました(爆)。フランスでも彼が大騒動を起こしていることが、分るので問題ないかと思います。ちなみに少しネタバレかもですが、フランスで最も有名なレースに出場して笑わせてくれます。

お気に入り度:★★★★☆

累計語数:2,200,932語
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Series.PaddingtonBear

Cookie

CookieCookie
(2009/08/04)
Jacqueline Wilson

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( YL : 5.5、58,000語)

私の名前はBeauty。学校ではみんなから名前負けしているとからかわれてUglyって呼ばれている。大好きなママと過ごすのは好きだけれど、横暴で気分屋のパパは好きじゃない。友達の誕生日会へ呼ばれたけれど、からかわれると思うと乗り気じゃない。なのにパパはそんなことを知らずに私の誕生日会を盛大に行おうとする。友達がいない私、どうすればいいの!?


近年発売になったJW作品は、結構普通の家庭(実際、在り来たりではありませんが・・・)と言う設定が多い気がします(前回読んだCandyfloosとか)。今回もあまり突飛ではないのですが、“お金持ちで、傲慢な父親のいる家庭”と言う感じです。一昔前まで、父親には偉大なる権限があるような家庭は、いろんな所で存在したと思うのですが、このお話の父親事態がルールと言った具合です。なので虐げられる母親と娘が中心に話は展開します。他の重いJW作品と比べると落ち込む事無く淡々と読み進められると思います。なので、先日のキリン読み効果もあり、爽快に読み進められたので、私は結構気に入っています。

※りとる式(←勝手にw)語数カウントでやった時は、64,000語でしたが、なんとすでに某サイトに登録されているではありませんか!と、言うわけで58,000語で追加。

お気に入り度:★★★★★

累計語数:1,996,735語 と 129,120語くらい
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JacquelineWilson.YL:5
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プロフィール

りとる

Author:りとる
2001~09年、英会話を中心に学ぶ。以後、自然に楽しく気楽に英語が学べる環境を模索中。英国好き(特に映画と音楽)。フラっと時々渡英します(笑)。

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※聴き読み含む。
うち、多読のみは、4,490,287語(Sep.2013)

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