Life on the Refrigerator Door: A Novel in Notes
( YL : ?、?語)
読み終えて・・・サクっと読める物を本棚で物色していたら、この本があったのを思い出しました。各ページ毎に母親と娘の交換メモで繰り広げられるお話です。コンセプトが面白いのと表紙が可愛いのとで衝動買いしていた代物です。助産婦(産婦人科医?)でシングルマザーの母親と多感な15歳の娘とのすれ違いの生活で唯一の繋がりは、冷蔵庫の扉に貼られるメモ。メモだけにたった1語のページもありました。すれ違いながらもお互いを愛し、思い合う気持ちが上手く表現されており、とても素晴らしいお話でした。日常に使われる会話でのメモなので、使える表現が沢山ありました。メールや手紙を海外の友達に書く際にも使えるものが多いので、とても良い勉強にもなるかと思います。
累計語数:708,630+α語※語数がわからない(数えていない)ので、α表記にしてみました。
Pippi Longstocking
( YL : 4.5、26,000語)
邦題『長靴下のピッピ』:ピッピはマイペースで、礼儀知らずで、口の達者な、男まさりの女の子。たった1人でへんてこなおうち「ごたごた荘」に住んでいる。同居人はおさるさんが1匹だけ。たまたま忍び込んだどろぼうに無理やりポルカを踊らせたり、学校に乱入して「クックさん」(「九九かけ算」)を習おうとしたり、サーカスでは最強の怪力男アドルフを負かしたり、警察官と鬼ごっこをしたり…。とにかく、元気で性格もいい愉快なピッピ。彼女の周りには、いつもどんちゃん騒ぎが巻き起こる。こんなに楽しくて頼もしい子どもはピッピをおいてほかにはいない。〜Amazonより〜
読み終えて・・・好きな方が多いかと思いますが、私はダメでした。無邪気と言えばそうなのですが、無礼者と言うか相手を思いやる(謝らない)気持ちに欠けていると言うのが目についてしまいました。子供が育つ環境とか、物語とは別の方向に視野が行ってしまい、楽しめませんでした。元気で素直な子だと勝手に想像して読み始めたからいけなかったのかもしれませんが(汗)。
累計語数:734,630語
Penguin Readers Level 3: "Sense and Sensibility" (Penguin Longman Penguin Readers)
( YL : 3.2、7,900語)
読み終えて・・・先日のBBCドラマの再放送をまた見てしまい、サクっと読めるGRを購入しました・・・が、物足りなさ過ぎ。そして久しぶりにGRを読みましたが、とても読みにくいと思ってしまいました。なのでペーパーバック版を購入してしまいました(爆)。この夢中な最中に読み始めようと思います(現在読書中をサササっと終わらせようと思います)。
累計語数:708,630語
About a Boy
( YL : 7.5、106,000語)
読み終えて・・・は、追記を参照ください。
累計語数:700,730語
▼... Read more ≫
1994年4月8日。初台のスタジオで手伝いをさせてもらっていたバンドの練習が終わり、帰路に着くエレベータの中で、Kurt君(当時、私の周りでは、彼をこう呼んでいました)の死を知りました。そのシチュエーションをはっきり覚えていることからして、衝撃的な事だったに違いないのですが、はっきり理解することが出来ませんでした。当時の私の部屋には、愛娘を抱く彼の写真が飾ってあり、自他ともに認めるKurt君 as Nirvanaファンだったはずなのに。それ以来、Nirvanaを聴く事が出来ずにいましたが、現在、この文章を書きながら聴いております(iTunesにも取り込んでいなかったからCD探す事から始めましたが・汗)。
と、しみじみ思い出に浸っているようですが、この『About a Boy』を読み、私と同じ様な過去がある方には、理解して頂けることかと思います。このような思い入れがあると、原書を読んだ後には映画版は、見たくないと思っていました(Badly Drawn Boyのサントラは素晴らしいですが)。映画版にはNirvanaと言う単語すら出てきませんでした。このタイトル『About a Boy』事態、Nirvanaの『About a Girl』にちなんで付けられたはずなのに。
若干暴走気味(苦笑)ですが、この要因がYL:7.5の本をスラスラ読ませたんだと思います。後半、Kurt君の死にまつわる話で展開するのですが、リアルに経験していたので、引き込まれ具合が尋常じゃなかったと思います。一瞬現実にMarcusとEllieを知っているかと思ったくらいに(笑)。
英語的には、全然難しくないと思います(Nick Hornbyは英語の先生だったそうです)。ただスラングが多いので、その手に強ければ楽かと思います(口語とか)。しみじみ書いては見ましたが、結構面白いので90'sインディ・ロック好きな方とかは、楽しめると思います。
初一般書制覇、すごく嬉しいです。私の背景も手伝って制覇できたと思いますが、一般書も怖くないなぁって思いました。こんな本との出会いはなかなか無いかもしれませんが、一般書も読みたければ読もうと思いました。
長々と失礼しました。
Boy: Tales of Childhood
( YL : 5、35,649語)
邦題『少年』:短篇の名手から愛らしい贈り物が届きました。おもしろいエピソードが盛りだくさんの自伝。〜Amazonより〜
読み終えて・・・物語ではなく、Dahl氏の自伝なので、各章が淡々と進みます。今の世の中に、彼と同じ状況を学校等で経験していたならば、マスコミ、又は父兄は黙っていないだろう第二次世界大戦前の先生と生徒の関係が多く書かれていました。途中少しですが、チョコレート(Cadbury)のお話が出てきました。『なんかチョコレート工場みたい』と素で思ったのですが、そりゃそうだ、だってその作者の自伝なんですから(笑)。すっかり忘れて読み入ってしまいました。
累計語数:594,730語
The Enormous Crocodile
( YL : 3.3、2,859語)
邦題『大きな大きなワニのはなし』:「秘密の計画と巧みな策略」で、エノーマス・クロコダイルはぴちぴちした子ども「と」ではなく「を」ランチしたいとねらっている。ゾウのトランキー、サルのマグル・ワンプ、トリのロリー・ポリーなど、ジャングルの動物たちは次々にエノーマス・クロコダイルのあさましい計画を止めようとするが、彼はかまわずのたのた村へと向かう。〜Amazonより〜
読み終えて・・・全編フルカラーで描かれている為、Quentin Blake氏の絵本、原作、Roald Dahlと言う感じです。文章も淡々としているので、分らない単語を辞書で引きながら読んでも苦にならないと思います(原則違反ですが、少し引けば、繰り返し使われる単語が多々あるので、結構楽に読めると思います)。話のオチがスペクタクルで面白かったです。この作品と合わせて『The Twits』を読まれると、おなじみの動物で楽しめるかもしれません。
累計語数:559,081語
Double Act
( YL : 4.5、25,557語)
3年前に母を亡くした10歳の一卵性双生児ルビーとガーネットは、なにをするのもいつもいっしょだが性格は違っていた。ルビーは活発でにぎやか、一方ガーネットは繊細で恥ずかしがり屋。父親に新しいガールフレンドができて、田舎で本屋をはじめることから、ふたりの暮らしは大きく変化していく。〜Amazonより〜
読み終えて・・・Jacqueline Wilsonのサイトで20問ほど質問に答えて私が彼女の作品に登場する人物の中で一番似ているキャラクターを当てはめてくれるものがあったので、試してみたらば『Double Act』のGarnetでした。そんなこともあり以前から読みたくて仕方がありませんでした。私の回りには双子のお友達が存在しないので、彼等の目に見えない絆のようなものがあまりよく分かりませんが、きっと不思議な関係なんだろうなって思います。物語の結果は、賛否両論が存在するかもしれませんが、私は結構ハッピーだと思いました。二人の交換日記的に物語が進む様子がとても斬新で、かつイラストも各々2人のイラストレーターさんが手掛けています。英国児童文学賞を受賞した作品だそうです。
累計語数:556,222語
Fantastic Mr. Fox
( YL : 3.8、9,145語)
邦題『父さんギツネ バンザイ』:一家をまもる父さんギツネと、金持ちのくせにすご〜くけちんぼな3人のいじ悪農夫との、知恵くらべがはじまった―。子ギツネたちと母さんギツネのために命がけの大ふんとうをする、すてきなすてきな父さんギツネの物語。〜Amazonより〜
読み終えて・・・家族を思いやる父親像が素敵でした。Mr.Foxだけじゃなくて世の中のお父さん達は、家族のために一生懸命なんだぞって思わせてくれる作品です。
累計語数:530,665語
Dragonheart (Penguin Reader Level 2)
( YL : 2.4、9,800語)
読み終えて・・・相当前から所持しているので、幾度と読み返したGRなのに、どうしても読みにくい。それは、classic調で且つ貴族の話だからと思います(苦手です・汗)。しかし、文章自体は分り易いので、スラスラ読めると思います。映画で見る方が絶対に楽しいお話ですか(汗)。
累計語数:521,520語
Lizzie Zipmouth
( YL : 3.3、7,000語)
Lizzieは話すことを拒否する事にした。特に新しい家族の義父とその息子たちに対して。ある日、家族の一人が彼女より頑固な事に気づきます。そして物事が変わり始めた。
先日届いたWilson作品。あらすじからしてまたリアルな生活を垣間みれそうな予感です。
読み終えて・・・大人には分らない子供の心理が丁寧に描写されていました。やはりおとぎ話と違ってリアルな目線で書かれている為、励まされる子供たちが世界中にいると思います。
累計語数:511,720語
この本すごく気になります。アマゾンの欲しい物リストに入れました。
親子関係の話に弱いんです。
そして、気になる本を見つけると、『私に読めるかな?』って
まず考えてしまいます。
あ~、何も考えず読めるようになりたい~
まだまだ、これからですね。楽しみながら、頑張ります
また、ご指導くださいね!
こんばんは☆
私は、大きめの書店で購入したので、nappuさんも手に取ってみる機会があるかもしれませんが、この本はそれほど難しくないと思います。3原則には反しますが、分らない単語を引きながら、精読しても苦にはならない分量だと思いますよ。
私は毎回“読み終えられるか”心配だったりします(飽き症なもので・汗)。先日読み始めたペーパーバック(ついに図書館に行って借りてきました・・・が)を既に投げ捨て(爆)、現在、他のを読み始めてしまいました。今回こそ読了したいと思います(笑)。
多読を楽しく続けてられている方のブログを読むのが大好きなので、また良い影響を貰いにお邪魔させて頂きます♪ よろしくです☆