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The Great Blue Yonder

The Great Blue YonderThe Great Blue Yonder
(2002/04/12)
Alex Shearer

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( YL : 6.5、49,718語)

邦題『青空のむこう』:ぼくはまだ決めかねてた。アーサーはぼくに背中をむけて歩きだした。そのとたん、エギーやママやパパや友だち、ぼくが知ってる人たちの顔が次々に浮かんで、どうしてももう一度会いたくなった。みんながいなきゃ生きていけない。死んでることだってできない。すぐにぼくは決心した。アーサーの後を追いながら呼びかけた。「待って、アーサー。ぼくも行く」アーサーは立ち止まってぼくを待った。それからふたりで駆けだした。“生者の国”を目指して―。~Amazonより~


2009年度初の読了本です。いやぁ、予想通り少々苦戦しました、と言うのもこの本に挑戦するのは、今回で3回目。且つ、同作者の本も幾つか見事に撃沈しております(汗)。ただ一人でも好きな作家を見つけるためには、この壁を越えようと思い試み、遂に“脱・Alex Shearer撃沈”を達成できました。手元にある彼の作品を、今後も読み続けられることを願っております。

で、感想なのですが、この本はうちにある『死ぬと言う事の三部作(仮)』のうちの1冊なんですが(ちなみに他の2冊は、『Vicky Angel』と『Wenny Has Wings』)、必ずどこかで“泣いてしまう”だろうと予測していたので、できるだけ正月休みの間に読み終えたかったのですが無理でした。なので“泣いてしまう”ポイントを何度か経験したのが、通勤のバスの中だったのですが、とても困りました(汗)。これは、すごい愛のお話だと思います。『しかし、何故人々は、空へ帰る(?)と言う風に考えるのだろう。ひょっとしたら、身体のどこかがそれを記憶しているのかもしれない』なぁんてことを考えさせられた作品でした。

りとる版読みレベル:とても読みにくい
YL:6な為、さすがに単語等は難しいです。加えて、文体が主人公一人の語り口調で進められる為、慣れるまで時間がかかりました(JWの作品と比べると、主人公の説明が少々回りくどい、又は情報が多すぎる気がしました)。しかし、後半に向かうにつれて、読むのを止められなくなる展開なので、是非、諦めずに最後まで読んで頂けたらと思います。


累計語数:1,318,870語
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TAG :
AlexShearer.YL:6
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りとる

Author:りとる
2001~09年、英会話を中心に学ぶ。以後、自然に楽しく気楽に英語が学べる環境を模索中。英国好き(特に映画と音楽)。フラっと時々渡英します(笑)。

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うち、多読のみは、4,490,287語(Sep.2013)

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